紀子の部屋・New

旅好きな私が行く楽しい旅の記録 パート4

2019,6 灼熱のアブダビ~ドバイ6,シェイクザイードグランドモスク

夕暮れのモスク


「 2019.6 アブダビ ~ ドバイ旅行記 」 の6回目
今回は この旅行の最大の目的地 「 シェイクザイードグランドモスク 」
を訪問します。
( それにしては モスクになかなか行かなくてすみません 汗 )

このモスクについては エクスペディアの説明 が分かりやすいです。

その前に滞在している 「 フォーシーズンズアブダビ 」 の朝食の様子です。
レストラン 「 CRUST 」 のビュッフェで頂きます。

レストラン「CRUST」


すっきりとしてモダンな内装です。
リゾートホテルではないようで お仕事的な方々の利用が多かったです。
スーツとカンドーラ姿のエグゼクティブ風なグループで
ブレックファーストミーティングをしている方が多く見受けられました。
なぜお仕事とわかったかって? 
だって皆さん自己紹介をして 握手をしていましたから。

朝食


テーブルの上に飾ってあるフリージアの花がかわいらしくて癒されました。

ビュッフェカウンター


朝食はビュッフェと卵はオーダーです。

ブッフェ、卵オーダー


ビュッフェでは 思いのほか アラブ色が強いように感じました。
ドライフルーツやナッツの種類が多かったし ラクダのミルクもありました。

ナッツ


ラクダのミルクもあります


ヨーグルトにフルーツ。

ヨーグルト


フルーツ


レストランのスタッフさんにとてもかわいらしい女性がいました。
フィリピンの方ので お話を聞くと日本が大好きだとか。
それで私たちに気軽に話しかけてくれました。
今年はすでに4月の桜の時期に日本に行っているとかで 秋にまた行くとか。。。
やっぱりアニメ好きでした!!!

海外に行くと 日本のアニメが大人気という事がすごくよくわかります。
日本の事を 目をキラキラさせながら話してくれて嬉しかったです。

ハムやサーモン、それにグリルも数種ありました。

ハムやサーモン


グリル系


私はエッグベネディクトをお願いしました。

エッグベネディクト


午前中、私はスパに行きトリートメントを受けました。
昨日の晩に予約をしていました。
( ホテルの予約を IZUMIさん 経由でお願いしたので
  特典としてスパクレジットが100ドル分ついていました )

スパの内装

スパのプロダクツスパンの壁面飾り


更衣室はゴージャスで、 アブダビの若奥様風の方とご一緒になりました。
その方のアバヤは 上半身にキラキラの繊細な手刺繍が施されていて
見るからに品の良い とても高級なものでした。
( あまりに素敵なアバヤだったので ガン見しました )
スタッフさんは丁寧にそのアバヤを扱い しわにならないように
工夫してハンガーにかけていました。
私は カルフールで買った1770円のアバヤを着てこなくて良かった、
と思いました。 
だって私のアバヤの金の模様は ミシン刺繍ですからね~

更衣室


ジャグジーは自由に使えます。
施術の前に少し入りました、気持ち良かったです。

ジャグジー


氷漬けのお絞り、初めて見ました。

氷漬けのおしぼり


スパ内は結構冷房がきついので 私は少し寒かったのですが
ゆったりまったり施術を受けて 体も温まりました。
スパを先日予約した際は
ホットストーンマッサージ 50分 570AED = 約1万7千円
との事でしたが 当日から なんとサマー割引が始まったそうで
スパが30%引きになりました。
結局 570 → 399 = 約1万2千円となり
100ドル分のバウチャーがあったので スパの支払いは
千円くらいになりました。
ありがたいことです。 

その間主人はプールに入っていました。
午前中なので 少しは泳げたようです。

プール


気温は高いのですが 午前中は多少モヤッとした霞んだお天気でした。
砂漠の影響でしょうか?

シティビュー


お水はクーラーボックスに3本入っていて、
途中でフルーツサテが提供されたようです。

フルーツサテお水


さぁ~
夕方から シェイクザイードグランドモスク に出かけました。

シェイクザイードとはUAEアラブ首長国連邦の初代大統領の名前です。
彼が総工費550億円を費やして建設した イスラム教徒の礼拝堂です。

なんと建設中にシェイクザイードはなくなってしまい 
建設後に初めて行われた式典が 彼の葬儀だったという事です。

詳しくは こちら 地球の歩き方の記事 もどうぞ。


モスクに出発


チェックインの際アバヤの話をしたスタッフさんがいたので
マイアバヤ姿を見てもらいました。
スカーフのかぶり方を 奥にいた女性スタッフさんに聞いて
きれいに巻き直してもらいました。
ロビーの蘭の前で記念撮影です。
( 主人のサングラスがうまくハマらないのは 許してね。)



上の地図を拡大すると 左側にエミレーツパレスHが出てきます。
またモスクの右側には リッツカールトングランドカナルも見えます。
リッツカールトンはモスクの向かい側にあるので お部屋からもモスクが
臨めるようです。

モスクまではホテルからタクシーで30分 
45AED=約1350円でつきました。

タクシーで到着


顔出しする私、この後も複数回 激しく私が出てきます。

タクシーはモスクの道路を挟んで反対側に停まります。
後ろをくるりと向くと。。。
つぼみのような建物が。 これがモスクへの入り口です。

つぼみの入り口


つぼみから下に降りると地下には大きな広場があります。
その周りには ショッピング店やレストラン・カフェなどがありました。
そしてそこから長い通路を、つまり道路の下を通ってモスクに行くのです。

つぼみの入り口から降ります


カフェやショップを見ながら歩いた先に チェックイン機が現れました。
( 途中のショップにもアバヤ代わりになるような長い薄いドレスが
  売られていましたから こちらで衣装を調達することもできます )

モスクは拝観料無料です。
がチェックのため機械でQRコードを出します。

自動チェックイン機


自動チェックイン機の言語は英語とアラブ語と中国語かな?
大体わかりますが スタッフさんも周りに多くいるので
まごまごしているとすぐ教えてくれます。

無料ですが登録?します


これが入場券です。 あまり有難みがないですね。
これはモスク入場の際に必要なのでなくさないでくださいね。

入場券


自動チェックインの先には 荷物のチェックと服装のチェックがあります。
服装はこんな感じです。
イスラム教では女性の肌を見せることをとても厳しく制限をしています。

服装の既定


あら よく見ると 体全体を隠していても ぴったりとしたパンツではダメなんですね。

これに満たない人にはアバヤの貸し出しがあります。
でも色やスタイルがシンプルすぎて 以前クアラルンプールの
モスクで着たアバヤのように可愛いものではありません。

ヨーロッパ系の方は結構皆さんアバヤを用意してきていました。
日本人とみられるツアーの方々は 長いスカートやズボンに
大きめのスカーフできれいに体と頭を隠していました。
たぶんツアーの添乗員さんから事前にきちんと説明があったのでしょう。

そこから長い動く歩道に乗って向かいます。

長くて動く歩道


とうとう外に出ました、 モスクです!

外に出ました


↓ エクスペディアからお借りしたモスク全景です。
  右側から入り 左側がモスクの礼拝堂です。

シェイクザイールグランドモスク


↓ こちらもエクスぺディアからお借りしました。
  手前から入り 左右に回廊が広がり 正面の礼拝堂に入ります。
  回廊の周りにはプールのような水盤が広がっています。

シェイクザイールグランドモスク


正面から礼拝堂が臨めます。

中に入ります


↓ この写真を拡大して頂くとわかるように 皆さんこんなスタイルで
 見学をしていました。

モスク正面から


中心少し左側のブルーのアバヤを着ている女性2人
中心右側の肌色のアバヤ姿の女性1人
その方達が来ているのが 貸し出し用のアバヤです。
この日はこの2色だったようです。

正面から入ると モスクの前には広大な大理石の中庭が広がっています。
ここへは ガードマンもいるし縄も張ってあるので入る事はできません。

中庭


この日は少し砂っぽい天気だったので 夕焼けがきれいに見えるかどうか
ちょっと心配でした。

中庭を望む


モスク 中庭


白い大理石の床ですが近くで見ると細かいタイルで埋め尽くされています。
その上に植物の模様を入れ込んでいるのです。
細かい作業にびっくりしました。

床の大理石の模様


向こう側から入り口を見ます。
たくさんの人が見学をしているのがわかると同時に
モスクがとても大きいのがわかると思います。

入り口を見る


入場門を見る


では 左右の回廊を回って礼拝堂に入りましょう。

周りの回廊


この回廊 左右はオープンです。
でも床の大理石は全く埃や塵もなく とてもきれいです。

中庭の周りは回廊


優雅な回廊です。
パームヤシの木を模した柱だそうです。

柱には可愛い模様が


一つ一つの柱には植物の絵が描かれています。

螺鈿のようです


イヤ よく見ると 螺鈿のように 色大理石が埋め込んであります。
木や花に色が異なる大理石を使っています。
すごく細かい技術ですね、しかも数がすごく多い!

この回廊だけでも感動します。

中庭で


金色のミシン刺繍をこれ見よがしに見せつける私です。

室内に入ります。
壁にはやはり植物が描かれています。
この唐草模様のような絵がアラビアンな雰囲気を醸し出しています。
それにしても天井が高いですね。

壁には可愛い模様が


天井にはシャンデリアがあります。
このシャンデリア ビーズはすべてスワロフスキーでできているとか。
きれいですね~

シャンデリア


礼拝堂の中に入りましょう。

中に入りましょう


こちらも中には入れないので手前で見学します。

礼拝堂の中を見る


シャンデリと いくつもの柱で支えられている内部です。
写真では残念ながらそれほど広くは見えないのですが 室内はとても広いです。

↓ 正面の人型の金色のくぼみは メッカの方角を表しているそうです。

モスク内部


このシャンデリアも素晴らしいです。 縦に3つ並んでいました。

シャンデリア


直径10mのシャンデリア


一番大きいシャンデリは直径10メートルもあり お値段は7億円だそうです。

モスク内部


モスクと私


また出た~~~ 私!

柱や天井にも植物模様が彫ってあったりはめ込んであったり
イスラムの伝統職人細工が本当にきれいです。

柱にも模様が


モスク自体は4万人収容だそうですが この内部には7千人が
入れるようになっているそうです。
その上このペルシャ絨毯、 世界一の大きさと言われていて
すべて人の手で織られたものとか。
デザインに8か月 製作には1年 1200人がかかわったそうです。
2007年に建てられたモスクという事で すでに大勢の人が
この礼拝堂でお祈りをしたと思いますが 絨毯はとてもキレでした。

さすがに素晴らしい職人技の作品です。


絨毯


壁には 光の加減で陰影が出るよう星の模様が彫ってあります。

模様壁


随所にあるステンドグラス、 色がとってもきれいです。

ステンドグラス


こちらもかわいくてきれいな模様です。

ガラス模様


この写真以上に たくさんの素晴らしい模様がたくさんありました。
すべてお見せできないのが残念です。

1時間ほど経ったでしょうか?
夕方になりました。
日の入りは7時過ぎなので それまで外に出て日の入りを待ちましょう。

夕方のモスク


この日もたぶん暑かったのでしょうが モスクに来て私は一度も暑さを
感じることはありませんでした。
とても不思議です。
と言ったら主人は モスク内部には冷房が入っていたよ! と言っていました。
あらら。。。

この日の夕方は 多少風もあったので 小一時間 気持ち良く夕方からの
色の変化を楽しむことが出来て この時間帯に来てよかったです。

夕暮れ


夕暮れの回廊は幻想的です。
皆さん写真を撮っていました。

日が沈みます


私も水盤に映る回廊を写真に撮りました。

水に映る回廊


回廊も 外の暗さと室内の明かりが映えて とても素敵です。

夕暮れの回廊


夕焼けが始まりました。
しばらく夕焼けをお楽しみください。

夕焼け


夕暮れのモスク


夕暮れ


夕暮れの中庭


夕焼け


P6169142


最後は空が真っ赤に染まりました。
この世のものとは思えないほど素晴らしい幻想的な景色でした。
お天気が心配でしたが徐々に砂気もなくなり
最後はこのような真っ赤な景色を楽しめました。

礼拝堂方面の景色です。

幻想的すぎる!


最後の夕焼け


最後の夕景を楽しむ見学者たち。

見つめる見学者たち


素晴しい景色


自撮りのカップルタイムです。

カップルは自撮りタイム


最後まできれいなモスクでした。

さようなら、モスク


帰りもつぼみから出ます。
つぼみはライトアップされてきれいでした。

帰りもつぼみから出ます。


昼間はきっと 真っ青な空に真っ白なモスクが生えてそれも素敵でしょう。
昼間は大理石と建物の白がまぶしくて 目を開けていられないほどだそうです。

今回は昼~夕方~夜のモスクを見ることが出来ました。
4時40分にホテルを出発してモスク到着が5時10分。
モスク見学は5時半から ( この時間はまだ昼間状態でした )
日の入りは7時10分でした。 ← 6月中旬。

ほぼ2時間滞在の こんなスケジュールで見学しました。

タクシー乗り場から。

綺麗なモスク


帰りはタクシーでモスク向かい側のリッツカールトンまで行き
ホテル隣接のベネチアンビレッジ内で夕食をいただこうと思い少し見学しました。
が まったく人がいなくて寂しかったので すぐタクシーに乗り
ホテルに帰りました。
きっとベストシーズンならば観光客でにぎわっていることでしょう。

ホテルまで20分 38AED=1140円

↓ ホテルのお部屋からの景色です。

お部屋から 夜


↓ 翌日 ホテルのお部屋からの景色です。

お部屋から市街を見る


フォーシーズンズアブダビ 2泊 2朝食付き
宿泊代 663×2泊、 スパ 339.01、 税 61.24 
スパのバウチャー ー358.68
合計 1367.13AED、 カードの請求 41276円でした。

2泊した「 フォーシーズンズホテルアブダビ アット アルマリアアイランド 」
を後にして今日から2泊 ドバイに戻り ドバイマリーナにある
「 リッツカールトンドバイ 」 に宿泊します。

ようやく次回が最終回になります。 ほっ!

2019,6 灼熱のアブダビ~ドバイ5,フォーシーズンズアブダビ ~ ルーブルアブダビ

「 フォーシーズンズホテルアブダビ アット アルマリアアイランド 」

フォーシーズンズアブダビ


2020年 今年もよろしくお願い致します。
相変わらずのんびりブログですが 時間をかけて考えた私の旅行計画が
少しでも いつかどこかの誰かのお役に立てばと思っています。
今年もお付き合いください。

「 2019,6 灼熱のアブダビ ~ ドバイ 旅行記 」
アブダビ3日目は エミレーツパレスから
「 フォーシーズンズホテルアブダビ アット アルマリアアイランド 」
へ移動します。

ここまでの旅行記 「 1 計画 出発 ビジネスクラス編 」
「 2 エミレーツパレスアブダビ テェックイン 」
「 3 エミレーツパレス お食事編 」
「 4 空から見るホテル 」 はこちらです。

ホテル色使いがステキ!ホテル壁面


エミレーツパレスからタクシーで移動 
( タクシーで20分くらい 27.5AED = 825円 )
「 フォーシーズンズアブダビ 」 は縦に伸びる近代的なホテルで 
新しく埋め立てたペルシャ湾に面した土地に建っています。

下の地図の赤印がフォーシーズンズアブダビです。
右上の青緑印がこれから行くルーブルアブダビ美術館 
左下にはジュメイラエディハドタワーがあり、
さっきまで滞在していたエミレーツパレスはその左上の湾の手前にあります。
( 地図上でマウスを動かすと 地図を移動したり拡大縮小することが出来ます )



ホテル外壁はスモーキーな色の木材風の格子で覆われています。
よく見ると 色や木材の細さなど とても繊細で可愛らしいのですが
現地では遠目だったせいか その良さが分かりませんでした。
写真で見るととても華やかですね。

車寄せ


広々とした車寄せです。

エントランス


ファサードは近代的な中にも アラベスク風の装飾を施したガラスが
正面に使われています。

ではホテルに入りましょう。

清々しいロビー


ロビーは横に長く そして館内は真っ白です!
お昼過ぎのこの時間は ゲストはほとんどいません。
そのせいかスッキリとした館内がより強調されていて 清々しい雰囲気です。

ロビー


↓ 入って右側にカウンターがあります。

カウンター


スタッフさんは男女2名いて フレンドリーな中にもキチンとした
応対をしてくれました。
予約は 昨年のフォーシーズンズダナンを予約した
フォーシーズンズプリファードパートナーの IZUMIさん 経由でお願いしていました。

IZUMIさん経由の予約では特典として ( HP掲載の料金での予約で )
お部屋のアップグレード、 無料の朝食、 WIFI 
スパの100ドル分のクレジットなどがついています。
いつもながらありがたい特典です。 (手配料が5千円ほどかかります)

1時過ぎでしたが 快くよくお部屋に案内して頂けました。
そして もしモスクに行くのなら アバヤも貸してあげるよ、的なことも
言ってくれました。
私は すでに用意してあると話すと とても喜んでくれました。 

ロビー階 カフェ


ロビーはこんな感じで とても洗練されています。
ただエミレーツパレスと比べると その面積はとても狭いものです。
ロビーに立つと 館内全体が見渡せるくらいの広さです。
1階は 横に長いロビーとカウンター、 向こう側にカフェがあるだけです。
海辺のリゾートホテルのような解放感はありませんが 広さ的には
かえって館内を歩き回らなくても済むので それはそれでありがたいです。
建物の質感やセンスはとてもいいので お金がかかっているな~ という気がします。
雰囲気は日本の5つ星シティホテル、 広さとしては高級ビジネスホテルといった感じです。

ロビー ソファースペース


ロビー


↓ こんなアートがホテルにはたくさん飾ってありました。
  凄く気に入りました、 そしてこの絵がカードキーのデザインにもなっていました。

アートと共に


館内の壁は白い大理石で強めの畝が入っていました。
きりっとしていて大変素晴しいロビー空間です。

↓ エレベーターホールです。 外が見えて明るいです。

エレベーターホール


ここから見る景色はまだ開発中の土地で これからまだまだ建物がたくさん建ち並びそうです。

エレベーターホールの景色


お部屋に向かう廊下です。
こちらも絨毯にアラベスクな雰囲気があり 落ち着いた空間です。

お部屋に向かう廊下


フォーシーズンのお部屋の1月現在の料金を一休.comで調べてみました。
(1月31日で調べました)
スーペリアルーム 26000円
デラックスルーム 29000円
デラックスウォーターフロントルーム 31000円
プレミアルーム 36000円 となっています。
( +税 サ がかかります )

この料金を見ていただくと分かるように 
アブダビのフォーシーズンは他の国のフォーシーズンに比べると
お手頃な料金で泊れます。

しかもこれらの値段、 1月現在の値段で 一番良い季節の値段です。

私たちが昨年2019年6月に滞在したお部屋は
デラックスルーム 540×2+ 税 サ 他 = 1326.8AED
2泊で税 サ 込みで39800円でした。
夏でしたので1月の季節よりも大分お安く泊まれました。

今回は下から2番目のデラックスルームを予約したところ
( たぶん )1ランクアップのデラックスウォーターフロントルーム
にアサインされたと思います。

↓ 赤い線で囲った部分がお部屋です。
  2面採光のコーナールームでとても明るいお部屋でした。

コーナールーム


ではお部屋に入りましょう。

ベッドルーム


全体的に白とグレーを基調としたとても洗練された明るいお部屋です。

ツインベッド


ベッド足元


ベッドルームは奥行きがそれほどないので足元も広くはありません。
が足元に面して大きな窓があって それはそれは明るく
カテゴリー通りの まさに「ウォーターフロント」 の眺めが
独り占めできます。

青い景色


橋の向こうには市街地が臨めます。
こちらは埋め立てで出来た新しい土地に建っているので
まだまだ建設中の所が多いエリアです。

中心地を見下ろす


お部屋に入ってすぐのスペースにはテーブルがあります。
ここでお茶を飲んだり ホテルと繋がっているモールで調達した
お弁当を買って食べたりしました。
お仕事をするテーブルと言うよりも 私たちはダイニング的に使うのに重宝しました。

テーブル


ウエルカムスイーツは箱詰めのチョコレートです。
他にも主人のお誕生日旅行と伝えてあったので こちらでもケーキを頂きました。
UAEのケーキはとっても甘いです。
甘みの強さは 気温が高いことと関係があるのかもしれませんね。

ウエルカムスイーツ


お茶はネスプレッソとTWGでした。 ( 無料 )

ネスプレッソ


さて次は洗面スペースです。
お部屋と同じくらいのスペースを割いていると思うほど広い空間でした。
やっぱり新しいホテルは水回りが素晴しいですね~
感激しました。

明るいバスルーム


外に面してのバスタブ。
丸みを帯びた床置きタイプです。
最初のブログでもお話しましたが最近はこのような床置きバスタブが主流のようですね。

これがあると一気にスタイリッシュになります。
すてき!

可愛いバスタブ


縦の桟の間から外の景色も見えるんですよ。
でもね、熱いこの時期 外を歩いている人なんて人っ子1人いませんから。。。
と思って油断していましたら。。。
いました! 歩いている人が! 大丈夫かしら?

歩いている人発見42度の中歩く人


↓ バスタブ側から見た洗面台、 バスルームの広さが分かると思います。

P6158892


↓ わかりずらいと思いますが 洗面ミラーの表面にはテレビも映ります。

洗面ミラーにはTVが


トイレ シャワー

トイレシャワー


アメニティはエルメスです。

アメニティはエルメス


このように並んでいると壮観ですね。

壮観!


↓ フロアープラン 44m2,
上下逆で 少し部屋の形が違っていましたがほぼこれだと思います。

フロアープラン 44m2



先ほども言いましたがこの時の気温は42度です!

42度ですって、汗


でもお出かけしますよ、私たちは。
どこって? お部屋のバスルームから遙か遠くに見えた
「 ルーブルアブダビ 」 美術館に行きます。(銀色のドーム)

お部屋から見るルーブルアブダビ


もちろんタクシーで。( タクシー代 500円くらいだったかと )

ルーブルアブダビ


銀色のドームが 「 ルーブルアブダビ 」 です。
アブダビのベイエリアのサーディヤット島に建てられています。

2017年11月に開館。
フランスのルーブル美術館から 「 ルーブル 」 という名を30年間
使用するという権利を530億円で買ったそうです。
日産スタジアムみたいな 日本でいうネーミングライツのようなものかしら。
それにしても530億とは さすがオイルマネーの国ですね。

暑い!


夏の観光客が少ないこの季節でも 見学者は結構いました。

タクシーを降りて 入場までこの通路を歩くのですが 短時間でも熱い!
ましてや立ち話をしているなんて。。。
こんな暑い場所で話さなくてはいけない事なんてあるのかしら?

入り口近くでは ドームが海の中に建っているのが分かります。

海に立っているよう


入館料は大人63AED ( 1800円ほど ) です。
チケットは券売機で購入するようになっていて こちらではシニア割りは見つけられませんでした。

入館料


館内の案内書はこんなにたくさんの国の言語に対応しているのに
なぜか日本語の案内は見つけられませんでした。
先日 安倍ちゃんもアブダビに行って皇太子と会談をしていましたよね、
かなり友好的な関係と思いましたので もっと日本人観光客が増えれば 
パンフレットやオーディオガイドも日本語対応になるでしょうね。

P6158935


美術館の建築は プリツカー賞も受賞した フランスのジャン・ヌーヴェル作です。
建築費用も相当なものでしょう。
しかも本家のルーブル美術館やオルセー、 ポンピドーなどから
有名なアートを借りるレンタル料も莫大なお金がかかっているとか。

でも ただのアブダビの美術館だとしたら いくら有名な絵を展示していても
世界中から観光客は呼べないでしょうから この 「 ルーブル 」 を
冠したネーミング作戦は 話題と集客にはとても有効なものですよね。
この暑い中でも お客様は 混雑はしてはいない程度にはいましたからね。
ただ本家のルーブルよりは断然すいていましたし 展示物のボリュームも
観光客には程よいものでした。
自分のペースでゆったりと観賞することが出来ました。

展示室


展示室は年代別に展示されているようで 国や種類別にはわかれていなく
いろいろな国の展示物が現れてきてます。

展示室


館内の撮影は ( フラッシュをたかなければ ) 自由です。
↓ こんな風に楽しんでいるグループもいました。

私たちもその写真を撮ってもいい?、と聞いたら
もちろん いいよ いいよ! 的な感じで 周りの皆さんもみんな
この写真を撮っていました、 という館内は自由な雰囲気でした。

楽しい写真



展示物


日本のものも結構ありました。

鎧甲


日本の世界地図

日本の世界地図


1600年代の磁器の皿 
( こんなに綺麗なので 本物かしら? と疑う私 )

1600年代の皿説明


有名な絵もありました 「 アルプスを越えるナポレオン 」

アルプスを越えるナポレオン


そのほか ダヴィンチ、ゴッホ、喜多川歌麿の浮世絵もありました。
観賞時間は1時間半くらいでした。

ゆったりと展示物を観賞した部屋を出ると
展示室の外は広く気持の良い空間が広がっています。

気持の良い空間


ヤシの木の木陰から光が差し込むような造りのドームの天井、
光とともに向かい側からは風も入ってきても とても気持が良いです。

階段先の景色


階段に座ってひと心地ついている観光客の見る先にはこんな景色が!

半屋外からの眺め


この景色を見ると美術館は海の中に建っていると言うことが分かります。
絵画に詳しくない私たちですが 美術+この建物を味わうということに
十分価値がある気がしました。

その先にカフェがあり、一休みしました。

明るいカフェ


海に面して建っているカフェは 屋外席もありますが
この時期 座っている方はいませんでした。

カフェの屋外席


ステキな明るいカフェで 写真ではそうは見えませんが
多くのお客さまで賑わっていました。
軽食もあるので ランチにもピッタリです。

ソバヌードル&アビサラダ


ソバヌードル73AED


私たちは そばヌードル&海老サラダ ( 73AED=2千円ほど )
等を頂きましたが 思った以上に、想像した以上に とても美味しくて 
大満足なランチになりました。
( 味付けが ゴマ ショウガ お醤油 だったからでしょうか )
飲物は20~22AED=600円ほど でした。

ルーブル カフェ


ショップもあります、 ディスプレーがステキ!

ショップ


ディスプレー


夕方ですがまだまだ暑いアブダビ、 美術館を出るとタクシーがいるので
待つことなくホテルへ戻れました。( 19AED=570円 )
( 車で来た人には 駐車場までカートで送ってくれます=無料 )

ホテルで少し休んだ後夕食に向かいました。
ホテルは大きなショッピングモールと地下でつながっているのでとても便利でした。

モールには 一流ブランド店や 地元のレストランカフェなど
たくさんのショップが入っていて にぎわっていました。
この時期は 外には人がいないので 閑散としているのかな、と思いますが 
ショッピングモールなどは多くの人でにぎわっていたのが印象的でした。

ペルシャ湾の入り江の向こうに市街地が望めるカフェ、
夕暮れがとてもきれいでした。

モールのカフェ


夜のホテルのプールです。
ホテルの中ほどの階にありました。

プール


ホテルのカフェの屋外席

ホテル


すっかり日も暮れ 落ち着いた雰囲気の夜のロビーです。

夜のロビー


明日は午前中は 私はスパに行き 主人はプールに、 
そしてとうとう 夕方から モスクに行ってきます。
さてどんな世界が広がっているのでしょう。。。

2019年6月アブダビモスク2


モスク


夕方訪れたので 刻々とその姿が変わるのを楽しめました。
現実のものとは思えない様でした。。。

2019,6 灼熱のアブダビ~ドバイ4, 空からホテルを見てみよう

今年一年 ありがとうございました。( 札幌 )

札幌 大通り公園


今年もあっという間に年末がやってきてしまいました。
一年が経つのは早いですね、 と毎年言っています。
今年は引っ越しなどもあり 例年以上にブログの更新が滞っていました。
アブダビ旅行記も 頑張って年内に書き上げようと思っていましたが 
中々時間が取れず 来年に持ち越す事になりました。
どうぞこの先も よろしくお願いします。

クリスマス前に 次女のいる札幌に家族みんなで行ってきました。

↓ 札幌 大通り公園のクリスマスマーケット

札幌 大通り公園クリスマスマーケット


さて 前回のブログでお話した グアム島旅行の飛行機の欠航に伴う返金ですが無事 全て返金されました。

欠航になった帰路便 JALのグアム → 成田の飛行機代、
2人分 61800円 ( eJALポイント+カード返金 )
 
JALカードの欠航お見舞い金 11月29日入金 1人2万円

欠航になったチェジュ航空の 仁川 → 成田の飛行機代
12月初旬 予約時に使用したクレジットカードに返金
( グアム→仁川→成田 2人で10万8千円支払いましたが
  返金は2人で26730円でした )

グアム島での欠航に伴う飲食代 ( パン代 )
乗り換え地 仁川での欠航に伴う飲食代 ( 空港での朝食代 )
2つ合わせて5900円ほど
すべて滞りなく返金されました。

同じ内容ですが前回のブログに書いておきますので 興味のある方はご覧ください。

さて今回は アブダビ旅行記の4回目です。

フェアモントホテル



広大なホテルの敷地、 向かいのタワーの展望フロアーから見た
アブダビの景色、 豪華な首相官邸 の様子をお届けします。

ホテルの敷地は大変広いので 暑い時期は歩いて回ることは出来ません。
( 今の時期、 冬なら のんびり散歩も出来るはずです )
敷地内をカートに乗ってスタッフさんに案内して頂きました。

↓ イーストウィング前にある大人のプール

大人のプール


大人のプールでは 泳いでいる人はいませんでした。

↓ 芝生ゾーン、 こちらには 寛いでいるゲストがいました。

芝生ゾーン


↓ ウエストウィング前にあるファミリープール
  
ファミリープール


私たちが滞在した6月中旬ですが
水がまだ暑くならない午前中ならば 何とか泳ぐことも可能のようです。
数人泳いでいるご家族がいました。
でも直射日光はかなりキツイです。

敷地のずっと先にはヨットハーバーもあります。

ヨットハーバー


ヨットハーバーからは向かい側に宿泊ホテルが見えますが その奥に 
エディハドタワーズという5つのタワーが建っています。↓
後で行ってみましょう。

エディハドタワー


ヨットハーバーの反対側には 初日に買物したモールとフェアモントホテルが見えます。

ホテル敷地を見学


更に大統領官邸も見えます、 こちらも後で行ってみましょう。

大統領官邸


ホテル正面に立ちはだかっている 豪華絢爛で意表を突くデザインのビル群は 
エディハドタワーズと言って アブダビのランドマークとして建てられたそうです。

エディハドタワー


レジデンスやホテル 会社 レストラン ショップなど
生活、仕事、買い物、食事、そして思い出に残る滞在を
提供するように設計されているとの事です。

タワー2の74階には 「オブザベーションデッキ アット 300」 という展望フロアーがあります。
そこからはペルシャ湾やエミレーツパレスの全景が見られると言うことなので
ホテルの敷地見学の後 ホテルからタクシーで行ってみました。
( ホテルの目の前です ミニマム料金12AED=360円 )

HPはこちらです。

エディハドタワー入り口


タクシーでビルに到着すると スタッフさんが駆け寄ってきてドアを開けてくれます。
きっとこのビルに来る方はお金持ちの方ばかりなのでしょう。
ビル内のショップも一流ブランドばかり並んでいました。

もちろんエルメスもありましたよ!
 
エルメスも入っています


が、このブランドフロアー、人っ子1人いないんです。
売れてるのかしら? と心配する私。

入り口


誰もいないフロアーを通って 入り口に向かいます。
さぁ チケットを買って展望階へ向かいましょう。

オブザベーションデッキ入場券


入場券は95AEDです。( 約2850円 )
でもこの中に 55AED ( 1650円 ) 分の飲食代が含まれているのです。
ですから入場料自体は 40AED = 1200円 となります。
また このビル内にあるホテル 「 ジュメイラエディハドタワーズホテル 」
に泊っている方は 入場料は無料だそうです。
( もちろんお部屋からの景色も素晴らしいでしょう。)
さぁ着きました、地上300メートルにある
「 オブザベーションデッキ アット 300 」 です。

オブザベーションデッキ


フロアーの周りは全てガラス張りで 天井も高いです。

オブザベーションデッキ


窓の周りにイスとテーブルが配置されていて カフェにもなっています。
そして窓からの眺めがこれです!

席からの眺め


ペルシャ湾と私たちの泊っているエミレーツパレスホテル全景です。↓
ホテルの左側の海に突き出ている部分には 先ほどカートで行った
ヨットハーバーが見えます。

ホテル全景


ホテルの右側の海に突き出た部分には 初日にお買い物をした
マリーナモールとフェアモントホテルが見えます。

ホテル東側


埋め立て地もあり まだまだ都市が出来そうです。
アブダビはドバイのように これから益々発展するのでしょう

埋め立て地


それにしても海が綺麗ですね~

↓ 中心部の景色です。

展望台から


ホテルの左横には大統領官邸が見えます。
上から見てもかなり広大な敷地と言うことが分かります。
この春に一般の人にも見学が出来るようになったと言うことで
後で行ってみることにしました。

大統領官邸


最後に1200円のバウチャーを使ってランチをしました。

オブザベーションデッキでランチ


↑ コーラ 紅茶 ステーキサンド 合計140AED 
バウチャー110AED分があるので 支払いは30AED=900円 

帰りに同じビル内の 「 ジュメイラ アット エディハドタワーズホテル 」
をちらっと見てみました。

ジュメイラアットエディハドタワーホテル


とっても素敵なロビーラウンジがありました。
泊っているエミレーツパレスとは違い 異国感はありませんが
アメリカンスタイルのホテルで とてもスタイリッシュでステキでした。

私たちがアブダビ旅行に行く半年前に 京都のTさまが
お母様とアブダビにいらっしゃいました。
お二人が泊ったホテルは 「 リッツカールトンアブダビ 」 でしたが
「 エディハドタワーズホテル 」 もスタイリッシュで
とっても素敵だったので こちらのホテルも良いですよ、 と
おっしゃっていました。
このラウンジを見て Tさまの意見に同意しました。

もし 次回行くならば こちらのホテルも良いな~と 思いました。

ジュメイラアットエディハドタワーホテル


タワーの見学を終えホテルで小休止をして 
夕方からタクシーで大統領官邸を見学に行きました。 ( 360円 )
アブダビの豪華な宮殿 QASR AL WATAN  カスルアルワタン 、 
アラブ首長国連邦の外交の場として 世界の要人を迎えるいわゆる大統領官邸です。

タクシーで向かいます


夜にはライトアップのショーがあると言うことなので夕方から行きました。
ホテルからは見えますが 意外と遠いです。 (タクシー 360円)

この大統領官邸は今年の3月に一般公開されたばかりで
まだあまり認知はされていないようで それほど混んではいませんでした。

広場に着きます広場に着きます


タクシーは官邸内の広場までです、少し回廊を歩きこの建物に入ります。

ここで入場料を払います


この建物で入場料を支払います。
自家用車で来た方は駐車場からこのカートで ↑
この建物まで送ってくれます。

大統領官邸


開館は10時~夜7時まで。
入場料は大人60AED (1800円 ← 意外とお高いですね ) 
音と光りのショーは7時45分からです。
ショーの開始時間は日没後と言うことで 季節によって前後するようです。

入場料金


チケットカウンターはこんな感じで特別混雑している様子はありませんでした。

HPからもチケットを買えますが 日にちを指定することになるので
事前に購入する必要はないように感じました ←2019,6 現在

インド系のお客さまが多いようです


チケット代は大人60AED となっていたので
そのつもりでカウンターに行くと 係の方から
「 何歳ですか? 」 と問われ年齢を言うと 「 ではシニア料金です 」 との事。

シニアは1人42AED (1260円) となりました。。
シニア割引に関してはどこにも出ていないので 何歳以上が対象なのか
分かりませんが シニアの方は自己申告するといいでしょう。
( HPにも記載されていませんでした )

シニア42DHS=1250円


チケットを購入したら お茶とデーツのサービスがあります。

お茶とデーツを頂きます


その建物を出て バスに乗り込みます。
歩いては行けないくらい敷地が広いんです。 それに暑いし。

バスに乗ります


カスルアルワタン  見取り図

大統領官邸 カスルアルワタン


さぁ入りましょう、ワクワクします。

官邸 入り口


むふぉ~~~ 広い!
この右側にインフォメーションのカウンターがありました。
ツアーガイドの案内をしていましたが 日本語の案内は今のところないとのことでした。
またスタッフに日本語を話せる方はいないようで 韓国のスタッフさんが
簡単な日本語を話してくれました。

さぁ入りましょう


更に中央に進みましょう。

うひょ~~~ 素晴らしく豪華な宮殿です。
中央の大ホールです。 広くて綺麗!
ドームは地上60メートルの高さで 直径は37メートルだとか。
世界で最も大きなドームの一つだそうです。

くわ~~~


しかも内装が金色で 目、目、目が眩む~~~

金色です!


この建物は先ほども書きましたが今年の3月に一般入場が始まったばかりです。
私たちが訪れた2019年6月時点では 日本のオプショナルツアーの
市内観光にはまだ組み込まれていないようでしたが
今後は モスクと共に観光の目玉になるでしょう。 
ドバイと違いアブダビには まだまだ観光場所が多くないので
この官邸が公開されたことにより より観光客の注目を集めることでしょう。

壁の模様が素晴らしいです


壁には小さな植物や星の形などを模した模様が連なっています。
大変手の込んだ細かい可愛いモザイクが施されています。
アラビアの芸術と技術が余すことなく感じられます。

この輝き!


また床は大理石で やはり植物模様のタイルがはめ込んであります。
アラブの衣装がよく似合う素晴らしい空間です。

この衣装がピッタリ


どこまでも続く回廊


頭上のシャンデリアも キラキラしてとても精工で しかも品があります。

シャンデリア


大広間の周りにはいくつものお部屋があります。
こちらはプレジデンシャルギフトと名前の付いているお部屋です。
世界各国の要人が UAE ( アラブ首長国連邦 ) を訪れた際に 
贈ったギフトが展示されています。

プレジデンシャルギフト


もちろん日本からの贈り物もありました。

日本から 壺


壺と鎧甲 よろいかぶと です。 
その他 各国のギフトもそれぞれ特徴があって とても興味深かったです。

日本からの贈り物


こんな素敵なエスカレーターもあります。

素晴らしいエスカレーターホール


このエスカレーターの先には 会議室があります。
各国の代表が集まるのでしょう。

此方も豪華な会議場


こちらにも大きなシャンデリアがドンと存在感を見せています。

会議場


↓ このティッシュボックス、 黄金色でした。

金色のティッシュボックス


こちらは宴会場です。

宴会場


安倍首相も来たという大統領官邸。
こちらでお食事を召し上がったのでしょうか?

宴会場見学


食器も黄金色です。

黄金の食器


ステンドグラスもお花の模様でとっても可愛いです。

可愛いステンドグラス


このほかイスラムの歴史や文化を展示してあるお部屋や図書館もありました。

アブダビやドバイは UAEアラブ首長国連邦の中の一つの国です。
また現在 アブダビの王様がUAEの大統領です。
そしてUAEの首都もアブダビになります。

実はドバイよりアブダビの方が遙かにお金持ちのようです。

以上ミニ知識でした。


私の好きな色使いの空間が広がっている大統領官邸ですが
特に私好みの空間が幾つかありましたのでご覧ください。

素敵な空間1


素敵な空間を見て頂きながら私の事をちょっと。。。

今 私が治療しているのは 今から5年前 2014年秋に
バンコクから帰って来た後 再発がわかったリンパ腫の治療です。
その時の様子はこちらのブログに書いてあります。
それ以降のバンコク旅行記の中にもちょいちょい 書いてあります。

私はご存知のように過去に何度も再発していて 色々なお薬を使ってきました。
そのため使えるお薬がなく 今回は (前回もそうでしたが) 
まだ認可されていないお薬を 治験という形で使わせて頂いています。
日本とスイス、 米国の製薬会社が開発を進めている抗がん剤で
今回はその有効性や有毒性を確かめるために始められた治験です。

5年前の再発時に 主治医の先生からお話があって 
第一相と言う日本で初めてこの治験薬を使う患者群に入れて頂きました。

使うお薬の量によって 第1グループ 第2グループ 第3グループと
別れていましたが ( それぞれ4人づつ選ばれていたと思います。 )
第3グループは 薬の量が多かったせいか 海外の治験で亡くなる方が多く
始まって間もなく 海外も国内も中止になりました。
と言うことで 国内では私をふくめて 第1グループ 第2グループ
として8人ほど参加していたと思います。

素敵な空間2


その後 第1グループの方が抜け 第2グループの方もいなくなり
日本で今 この薬を単体で使って生きているのは 
紀子さんだけになったよ、 と先生から言われました。 

まぁ8人くらいしかいなかったから そうなんだ~、 と思っていました。
ところが先日 先生から 世界中でこの薬を使って生きている人の中で
一番長く生きているのは紀子さんになったよ、 と伝えられました。

えっ! せ せ 世界一???

確か海外でこの薬を 私より前から使っていたのは当初60~70人くらい
いたと記憶しています。
その方達がどのような理由でこの治験から抜けて行ったかは分かりませんが
治験はいつでも自分の意思で辞めることが出来ます。
また副作用がキツくて辞める方もいました。
そしてこれが一番 重要なのですが 一旦始めたら 予定通り
治療を受けなくてはいけないと言う決まりがあります。
例えば 体調が悪かったりして 指定された期間に治療が出来ないと
次に進むことは出来ず そこまでで終了になってしまいます。
そのほか 再発したり 途中で残念ながらお亡くなりになった
と言う方もいらっしゃったかと思います。
様々な理由で この治験をおやめになった方が多かったようです。

トイレ


それで この薬を使っている患者さんの中で 今 私が  
世界で一番長生きしているとは。。。
先生は良かったね とか すごいね とか言ってくれましたが
えっ? これって喜んでいいのかしら?
私にしてみれば 何となく嬉しくないような気もします。
だって。。。 
参加している多くの方に効果が出ていれば良かったのに。。。
複雑、 手放しでは喜べない気持でした。

ただ私はこのお薬のみ使う治験に参加していますが 数年前から
標準治療とこの薬を組み合わせて使う治験も行われているので
そちらの方で 多くの皆さんに良い結果が出ているといいな~ と
思うこの頃です。

この治験を初める時に この治療は何回やるのですか? と質問したら
先生から 「 エンドレス 」 と言われ ひどく驚いたものです。

エンドレスについてはこのブログの後ろの方に書いてあります。

でもまさしくエンドレスで それから5年も続けています。
先日 なんと70回目の抗がん剤治療を受けてきました。
5年もの間 何事もなく生き延びているとは自分でもビックリです。
やっぱり このお薬のお蔭なのかしら?

と こんな事のあった今年の私の病気でした。

金色のオブジェ


この金色のオブジェは アラビア文字を表しているようです。
皆さんこのオブジェをバックに写真を撮っていました。

最近テレビのアナウンサーの方が同じ病気で治療を始められました。
私と同じ型のリンパ腫で 発病したときの悪性度も
治療しなければ月単位の速さで進行していく と言う物で
似たような状態のようです。
でも こんな私でも生きているのですから きっとその方も
乗り越えられると信じています。

私のモットー 
「 ダラダラ生きて行く事 でも侮らないで でも堂々と 」
気負わずにこんな感じで生きていたら17年経ってしまった、
という感じです。



さて アブダビに戻ります。
官邸内には素敵なカフェもあります。

カフェ


スタイリッシュなショップもありました。

ショップ


外に出ると ほどよく陽も暮れていました。
昼間訪れたビルも よりくっきりと見えます。

エディハドタワー


アラビアンナイトの雰囲気満載です。

夕暮れ


大統領官邸 夕暮れ


薄暗くなり 音と光りのショー プロジェクションマッピングが始まりました。

ライト&サウンドショー


官邸がライトアップされて アブダビの歴史? みたいな物語が
表現されているような感じがしました。

ショー


金色


幻想的


大変幻想的で素晴らしいショーでした。
夜になると少しは過ごしやすくなるので 気持ち良く見学できました。
官邸もショーも 本当に素晴らしくて 感激しました。


タクシーでホテルに帰り 前日 混雑して行かれなかった
ホテル内の中華レストラン 客家山=ハッカサン へ行きました。

9時頃になっていたので 団体さんはいなくて 欧米系の
個人のお客さまばかりでした。 
( 中華料理は人気がありますね 満席でした )

中華レストラン


スタッフの方はどのレストランでも 日本人にとても親切でした。
私たちが日本人だと知ると 唐突に 「 厨房の中に入ってみる? 」
と提案してくれて 厨房を見学させてくれました。
そして料理長を紹介してくれました。
私たちから言い出したわけではなかったので
なぜ その様な提案をしてくれたのかは分かりませんでしたが
日本人に喜んで貰いたい、 と言う雰囲気があり 私たちも嬉しかったです。
( もしかして私たち夫婦をミシュランの審査員とでも思ったのでしょうか?
  ないない、 笑 )

点心盛り合わせ 4140円

点心138DHS=4140円


フルーツ盛り合わせ 1770円

フルーツ59DHS=1770円


お料理はどれもとっても美味しかったです。
周りの欧米の方達は皆さんお箸を使って上手に召し上がっていました。

点心4140円 ソフトシェルクラブ3500円 焼きそば2400円
フルーツ1770円 アイスクリーム1050円
飲物など入れて15000円ほどでした。 
( お料理のバウチャーが16000円分あったので 
  支払いはアルコール分の2300円のみでした )

15000円、支払い78DHS=2300円


バウチャー分は使い切れず もっと食べれば良かったと、
今 写真を見ながら思いました。

夜のホテル


夜のホテルです。
明日はフォーシーズンズアブダビに移動して 
ルーブルアブダビ美術館を見学します。

今年一年 長い旅行記にお付き合い頂き 本当にありがとうございました。
最近 以前はたくさんあった旅行記ブログが少なくなっているようで
旅の検索をすると 数年前の旅行記が多くて 最新の旅行記は見当たらなくなりました。

ずっと同じスタイルで続けている 「 紀子の部屋 」 ですが
少しでも どこかで誰かの旅行計画のお役に立てれば と思っています。

では 皆さまにとって2020年が素晴らしい年になりますよう
心からお祈りしています。

2019.10 グアム家族旅行 ~ 台風でまさかの欠航!!!

( 欠航に伴う返金について追記あり )
可愛い海! この写真を見て どこか分かる方は多いと思います。

2019 グアム


そう この写真はグアムの海です。
アブダビ~ドバイ旅行記の途中ですが。。。

実は台風19号が関東地方を直撃したまさにその時 
私は家族旅行でグアムに行っていました。
そしてグアムから成田への帰国便が欠航して とても大変だったので
忘れないうちに私の備忘録として残しておきたいと思います。
私自身初めての経験だったので 手配や保険のことなど
グアムの写真とともにまとめてみました。
 
よろしくお付き合いください。

私が前回グアムを訪れたのは2009年でした。 

その時はボートがお花のように繋がれていてとても可愛かったのですが
今回はその可愛い姿は見ることはありませんでした。
でも海はとっても綺麗なままでした。 2009年のグアム ↓

2009年 グアムグアム


この家族旅行は息子一家と一緒です。
今年の夏休みに息子家族がグアム島に行き グアムはとても赤ちゃんに
優しい土地柄だったと感激して帰ってきました。
そして旅の最終日にサンデーブランチで訪れた 「 デュシタニホテル 」
からの景色があまりに素晴らしく 次回は 「 デュシタニ 」 に
泊りたい そして綺麗な海を私たちと一緒に見たい、 と言って 計画してくれた旅です。

出発前にサクララウンジで恒例のビールとカレー、鯛焼きです。

サクララウンジ 朝食


グアムまでの航空券は 息子たちは特典航空券で発券しました。
( 水曜発~土曜着の3泊4日の日程で 帰国日の土曜はその日から日本は3連休です
往路1万マイル + 復路2万7千マイル 合計 1名 3万7千マイル 
+ 税 サーチャージ
でした )
初めて知りましたが 特典航空券は2歳以下でも 無料ではないのですね、
席は使用しないものの 孫も幾ばくかのマイルが必要でした。

私たちも当初特典航空券を取りましたが この時期のグアム行きは
有償だと往復で1名、5万1千円でした。
と言うことで マイルを eJALポイント に換えて 
( 2名分 7万マイル=10万5千円分 )
2人分の運賃10万2千円をポイントで支払い サーチャージや税金分
を 残りの eJALポイント + カード 25230円で支払いました。

この方法だと 往復ともにマイルが貯まります。

無事発券し ホテルもそれぞれ 「 デュシタニホテル 」 3泊を予約しました。
息子たちは キャンセル不可料金で10万9千円 ←予約時に支払い
私たちは 「 今予約して支払いは後から 」 と言うキャンセル可の
ブログ界で話題になっている ( 悪い意味で ) 例のあのサイトから
11万7千円で予約しました。 ( 朝食なしの値段です。 )
( この支払いについても色々ありましたが 皆さんのブログを参考にして
  無事 当初の予約の値段で支払いを済ませる事が出来ました。 )
  
出発!


グアム行きのエコノミー席は 「 スカイワイダー 」 です。
シート幅48㎝、 シートピッチ84~86㎝と 今までの席よりもゆとりがあります。
乗っている時間は3時間45分ですので 小さい私には十分な席でした。
 
JAL スカイワイダー


新 間隔エコノミー


ただ足を伸ばすことが出来ないので 夜便だとちょっと厳しいかも
しれませんが 昼間なら何の問題もありません。

JAL エコノミー席


機内食もおいしく頂き 映画 「 劇場版おっさんずラブ 」 を見たら
うとうとする間もなくグアムに到着です。

デュシタニへ


道にはまだ雨の跡が残っていましたが 到着したこの時間は良く晴れていました。
今 日本に向かっている台風が その前にグアムを通過したと言う事で
2~3日前から今日の午前中まではグアムは雨の連続だったようです。

デュシタニグアム


「 デュシタニ 」 は アウトリガーとハイアットの間にあり
グアムの中心に位置し とても便利な場所にありました。

海から見るデシュタニ


息子とお嫁さんが一目で気に入ったホテル 「 デュシタニ 」 です。

グアムのホテルは古い建物が多いため お値段は手頃なところが多いです。
が この 「 デュシタニ 」 は群を抜いてお高い値段設定になっていました。
今まで5つ星だと思っていたアウトリガーやハイアットリージェンシーは
4つ星という事で グアムで5つ星はここデュシタニだけになっていました。

ロビーからの景色ですが ↓ 右端の薄茶色の建物がアウトリガーホテルです。
アウトリガーは立地も良く オーシャンフロントのお部屋は海の中に
浮かんでいるようで 前回泊った私達はとっても気に入ったホテルです。

↓ 写真の左の白いホテルが 「 ホテル日航グアム 」 です。
  立地的に少し中心地からは遠いように感じますが  
  施設は充実しているようでのんびり過せそうです。

ラウンジテラスからの眺め


デュシタニホテル、 ロビーの奥には カフェの 
「 ロビーラウンジ 」 があります。

ロビーラウンジ


その奥のスペースがこれです!!!

デュシタニ ロビーラウンジ


デュシタニグアム ロビーラウンジ


この景色をお母さんと一緒に見たかったんです~ と言ってくれたお嫁さんに感謝です。

チェックインは韓国のお客さんが大勢いらしていて 混雑していましたが
たまたまコンシェルジュデスクに日本人の女性がいらして そこで受付けて頂きました。
お部屋はプレミアオーシャンフロント 17階です。

ツアーではない個人旅行客だった私達に そのコンシェルジュさんは
色々なクーポンを出してくれました。
その中で 朝食を2つ頼むと1つ無料になるというタシグリルのクーポンは
「 個人のお客さまだけに渡しているんですよ~ 」 と言って
私達を喜ばせてくれましたが さて どうなのでしょうか? 
でもクーポンは有り難く使わせて頂きました。

クーポン色々


そのコンシェルジュさんは 昨日まで台風が凄くて大変だった事、
その時期に滞在していたゲストの皆さんは気の毒だった事など
それに引き替えあなた達は運がいい、と またしても私達を喜ばせてくれました。

それを聞いて主人が そのグアムを襲った台風が 今日本に
向かっているのですが もし 我々が帰る飛行機が欠航になった時に 
ホテルの部屋が予約できるか聞いていました。
そしたら 彼女は 台風で欠航になったら グアムに来る人もいないのでお部屋は大丈夫です。
必ず泊まれるから心配しないでくださいね、と。
日本の方は心配性だから~ と明るく言っていました。

それを聞いて一安心 さすがに台風に慣れているのね、
お部屋は大丈夫だね、などと話ながらお部屋に向かいました。

17階のプレミアオーシャンフロントツインです。

プレミアオーシャンツイン、入室!


真正面は海が一望です。

2部屋はコネクティングルームにして頂きました。
コネクティングルームですが 間のドアは壁の一部のようになっていて 
一見するとそれとは分かりません。
その壁を 特殊なカギで開けるようになっていました。

コネクティングルーム


ベビーベッドも既に搬入されていました。

ベビーベッド


入り口入ってすぐに洗面スペースがあります。
2ボールの洗面台を置いても広々しています。

2ボール洗面台


バスタブの右側にシャワールームがあります。
トイレは洗面台の横にあります。
そうそう トイレはウオシュレットでした!

また大きなクローゼットが2ヶ所在り 夫婦2人でそれぞれに
スーツケースも収納でき とても機能的に出来ていて便利でした。

デスク、テレビ


冷蔵庫には無料のドリンクが入っていて 小さなお菓子も2袋置いてありました。
補充はないけれど ホテルからのささやかなプレゼントです、と言っていました。
こういう無料サービスはお値段以上に嬉しいものですね。
お水も毎日置いてありましたので 安心して滞在できました。 
有り難いことです。
 
無料のドリンク無料のお菓子


孫は早速備品の数々を興味を持って触っていました。

お部屋


小さな絶景ベランダが付いています。
ベランダに出るドアの取っ手は 上に上げないと開かないように
なっていて小さな子供には安全に出来ていました。
これには息子が感心していました。
( 子連れならではの目の付け所ですね )

絶景です


ではベランダに出てみましょう。

ベランダ


海辺のホテル群が見えます。
右がアウトリガーでプールも大きいですね。

17階からの景色

ベランダからの眺め


眼下には真っ白な浜辺と真っ青な海が見えます。
本当に綺麗ですね。

デュシタニ プール


↑ デュシタニのプールです。
アウトリガーやハイアットに比べると プールはそれほど広くはないけれど
小さなスライダーもあり 小さい子供には十分です。
このエリアのホテルは海にもすぐ出られますので 
そんな所がグアムが人気の秘訣なのかもしれませんね。

隣の 「 アウトリガーホテル 」 のプールサイドから見る夕日

アウトリガーの夕日


一日目の夕食は アウトリガーのビーチサイドBBQを日本から予約しておきました。

ビーチサイドBBQ


1人55ドルで 食材 ビュッフェ ビール アイスティー飲み放題です。

アウトリガーのビーチBBQ


BBQ前の浜辺


とこんな感じの初日でした
2日目からは4日目までは 
朝食 お散歩 プール~海 昼食 休憩買物 夕食
毎日こんな感じで過ごしました。
観光もしないのでゆっくりと過ごす事が出来ました
みんなが海に行っている時には 私はプールサイドで荷物番をして寛いでいました。

グアム お部屋からの夜景


ではここから欠航についてお話していきます。

11日 3日目のランチ中 それぞれの携帯が順番になりました。
私たちが帰る12日夕方発の便が欠航になったという連絡です。
一斉メールですので それに返信することは出来ません。

そのメールに書いてあるのは 運航状況についてのリンク先と
問い合せの電話番号が記されているページへのリンクだけでした。

どうもこの先 個別の連絡があると言うような雰囲気ではありません。

台風が来るのは出発時には分かっていましたので 
グアム発の他の会社の便やJALのグアム支店の番号など 
事前に分かる範囲のことは調べて行きました。
とりあえず日本の問い合わせの電話に掛けてみましたが 
話し中で全く繋がりません。

多分 海外にいるお客さまはみな一斉にこの電話に
掛けているのでしょう、 何度掛けても全く繋がりません。

ビーチ


それと同時に グアム支店の英語の電話番号も調べていたので 
お嫁さんにグアム支店の英語電話に掛けて貰いました。

グアム支店の英語電話には比較的すぐに電話はつながり 
まずは明るい声で 「 欠航はしていないわよ~ 」、と。
先ほど 欠航のメールが来たと話すと調べてくれて
「 あら欠航しているわ、 今予約できるのは16日の便です~ 」
とこれまた明るいお返事でした。
本来の帰国便は12日ですが 今 確実に席が押さえられるのは16日ですって。
えっ、えっ、16日???

↓ 最初の朝食 エッグスンシングス

エッグスンシングス


その返事を聞いて こりゃ空港に行って相談した方がいいね、と
息子と主人が全員分のパスポートを持ってタクシーで空港に向かいました。
( ホテル ⇔ 空港 は 25~30ドルくらいです )

海で遊ぶ


16日の便と聞き ( 本来は12日に帰着の予定です )
息子と主人が ( 12~14が3連休 )15日には会社に行かなくては
ならないので 何としても14日中には帰りたいのです。 

もちろん3連休を利用して 今海外にいる方は 皆さんそう思っていることでしょう。

しかも私と主人には 13日中に帰りたい大事な用事があるのです。
その一番大事な用事とは 13日の夜に行なわれるラグビー日本戦に
私と主人は行くことになっているのです!!!。

↓ ホテルの 「 タイレストラン ソイ 」

タイレストラン ソイ


ラグビーがこんなに話題になるずっと前から楽しみにしていたんです。
頑張ってチケットも抽選でゲットしたのに~~~
しかも日本戦、しかも横浜国際競技場(日産スタジアム)での試合なのです。

それを考えると もう この先の不安で胸がドキドキしちゃって。。。

私はドキドキしながらも平静を装っていたのですが
お嫁さんには手に取るように私の挙動不審な態度が分かったようで
「 お母さん、大丈夫ですよ! お父さんと〇ちゃんが
空港できっと良い案を見つけてきてくれますから安心していて下さい 」 
と励ましてくれました。
しかも携帯で色々なサイトを調べて 今予約できる航空便を探してくれていました。

ソイ


空港に出向いた主人と息子、 JALのスタッフさんと話した結果
空港でも 新たに予約できるのは16日と言われたようです。

その時点では グアムから成田への便の欠航は12日のみで
13,14の便を予約している方達は 予定通り成田便に乗れると言うことでした。
でも 元々13,14の便は三連休で満席、だからこの2日間の便に
12日の私たちが食い込むのは絶対無理だそうです。

15日に関しては 空席が出た場合乗れる可能性はあるが
それは15日の朝 直接電話して聞くしかない、と言うことでした。
つまり今 12日の予約のお客さんが最短で予約できるのが
16日の便と言うことです。

JALの方は色々 相談に乗ってお手伝いはしてくれたようですが 
今回は台風と言うことで 他社便への振り替えやホテルの手配などは出来ないそうです。

今回の台風で欠航の場合 旅行者の選択肢は2つ

1, 予約の便をキャンセルする ( 自力でほかの便を探す )
2, 次に乗れるJAL便に変更をする

この2つのどれかを選ぶしかありません。
手数料は無料で 変更、キャンセルできます。

ソイ


他社便でJALのスタッフさんが 調べてくれたのは 
マニラ乗り換えのフィリピン空港ならまだ予約が出来るとのこと、
ただ片道1人9万円と言われました。
またLCCに関しては調べられないと言うことでした。

結局 空港にいる息子とホテルにいるお嫁さんがライン電話で
色々調べてくれた結果 LCCのチェジュ航空ならば 12日の深夜
(カレンダー的には13日)03時発の仁川乗り換え成田行きが
4名でまだ取れる、とうサイトを見つけました。

深夜発ではありますが 13日のお昼には成田に着くので
結局 JAL便をキャンセルして チェジュ航空を予約しました。
( チェジュ航空 グアム ~ 仁川 ~ 成田、 片道1人5万4千円、
  LCCとは言えない高額なお値段です )

↓ アウトリガーホテル内にある日本料理のお店 「 てんてこ舞 」

てんてこ舞 かんだ


「 てんてこ舞 」 は以前ウエディング旅行でアウトリガーに滞在した時に 
皆さんで毎晩通った思い出のある日本食のお店です。
今回も一度 そこで夕食を頂きました。
ラーメンや唐揚げ、カリフォルニアロール等々。。。
思いのほか美味しくて お客さんもたくさんで 大賑わいのお店でした。

↓ 2日目の朝食を頂いた「 タシグリル 」

タシグリル 朝食」


と言うことで 帰りの飛行機はチェジュ航空便を予約しました。

ここでJAL便をキャンセルした払い戻しの話です。

帰ってからの話になりますが このJALのグアム~成田を
欠航のためキャンセルしたことにより 払い戻しがありました。
私達夫婦は eJALポイント10万5千円分 + クレジット25230円の
計 130230円支払っていました。
その中で帰国便代と帰りの税サーチャージ代 として
2名分61800円戻ってきました。

内訳は まずはクレジット代が優先で戻ってきて 25230円
eJALポイントが36570円分と言うことでした。
( 現金は支払いに使ったクレジットカードに返金されます )
これらの返金は 帰国後JALに返金の手続の電話して
10日後くらいには 自身のJALのHPに反映されていました。
これについてはJALからは何の説明もありませんでしたが
思っていたより早く返金されていてビックリしました。

タシグリル 


↑ 「 タシグリル 」 では チェックインの際に頂いたクーポンで 
  4人で食べ 支払いは2人分という朝食を頂きました。

テーブルクロスも敷いてあって とても優雅に頂きました。
美味しかったですよ。

朝食


息子一家の返金は マイルでの特典航空券でしたのでマイルで戻ってきました。
往路は1万マイル 復路は2万7千マイル(1名分)で予約したので
戻ったマイルは 帰りの分2名分+孫の分 合計5万6千700マイルでした。
こちらも電話をして1週間~10日後くらいでHPに反映されていました。


エアーを押さえた後は お嫁さんと私でホテル1泊延泊の手続をしました。
当初チェックインの際 延泊は大丈夫と言ってくれた日本人スタッフさんは 
その日も次の日も何とお休みでした。
それで他のスタッフに相談したのですが、 なんだか不親切で。。。
( 以後 会話は全て英語なので私の出る幕は全くありません。 )

と言うのも 12日午前中に 日本からグアムに飛行機は飛んで来るのです。
そういうわけで 12日には日本からお客さまはグアムには来るけれど
12日に帰る人は日本に帰れないので ホテルはいっぱいなのです。

ハワイでも同じような状況で ホテル難民が大勢いたと 
帰国後、テレビのニュースで知りました。

それに比べればグアムは規模が小さいので まだ良かったようですが
週末で海軍の方達もたくさん滞在されていてホテルは混雑していました。
色々お嫁さんが奮闘してくれて マネージャーさんとお話しして
ようやく 一室だけお部屋を押さえることが出来ました。

これで出発間際まで孫が寝ることが出来て ホッとしました。

↓ タシグリル、 朝食はメインでステーキも選べます。

タシグリル ステーキも


タシグリル バー、緑に映えて素敵です。

タシグリル バー


欠航騒ぎで 日本に帰る飛行機とお部屋を押さえる作業に 
11日の午後すべてを費やし 終わったのは6時半頃になっていました。

みんな疲れましたが 今回 息子夫婦と一緒で本当に助かった、と
心から思いました。

ビーチ


「 タシグリル 」 ではランチも頂きました。
↓ ミーゴレン的な焼きそば。

タシグリル ランチ


最終日のディナーは ホテルのステーキハウスに行きました。
金曜日なので家族連れのお客さまでいっぱいです。

アルフレードズステーキハウス


450グラムのステーキをみんなで頂きました。

ステーキハウス 450g


↑ 軽くアルコールを頂き 前菜 スープ 付け合わせ
これで2万円少し越えでした。( クーポン使いました )

最終日の朝食は ビュッフェレストラン 「 アクア 」 に行きました。

アクア 朝食


グアム島は3世代旅行が大変多かったです。
皆さん、 お子さま 赤ちゃん連れです。
3世代という事で 私たちと同じく どのグループにも じぃじ、ばぁば が
もれなく同行していました。
そして韓国の方が大変多かったです。
プールでも韓国のファミリーが大変多く 驚きました。

朝食会場でも大部分が韓国ファミリーで占められていました。

アクア


海に面して景色の素晴らしいレストラン 「 アクア 」 でした。

アクア バー



翌日12日の帰国便は深夜発なので この日も海で遊べました。

海で遊ぶ


ランチはホテルロードのお店でイタリアンを頂きました。
ホテルに比べて大変お安くて 美味しかったです。
孫は もうすぐ2歳で今は何でも食べられます。
やはり大勢で頂くと美味しいですね。

最終日イタリアン


この後 息子達はホテルのお部屋でお昼寝をして
その間 私たちはマイクロネシアモールに行ってお買い物をしました。

↓ 帰る途中のアウトリガーホテルのロビーには
  ツアーで来ているお客さまのための案内が出ていました。

ツアーの掲示板


ツアーの方も13,14日は帰れないようです。
15日の席は押さえてある、と書いてありましたが 添乗員さんは
大変そうですね。

話はちょっとズレますが グアムには大きなDFS(免税店) があり
店員さん曰く 日本より3割安く買える、と言われました。

参考までに ティファニーのスマイルペンダント マイクロミニ は
630ドルくらいだったと思います。
夏休みに娘がハワイで 同じペンダントを買ったのですが
68500円でしたからグアムも同じくらいです。
日本では84700円です。

ティファニースマイルペンダント、スモール


( ↑ティファニーのHPより )
また店員さんに強く薦められた スマイルのミニ ( スモール )は 
700ドルでした。
日本では102300円です。
しかも店員さんはグアムは税金がないからもっと得だ、と言っていました。
そう考えるとグアムでは米国の製品はかなり安く買えると思いました。


最後に夕暮れのテラスで記念写真を取りました。

デュシタニ テラスにて


12日の夜 半泊して深夜3時の飛行機に乗り込みました。
取りあえずグアムを出発できる安堵感と 初めてのLCCの不安感に 
またしてもドキドキしながら乗り込みました。

グアム 深夜3時05分発


チェジュ航空のチェックインカウンターでは 仁川までは行けるけれど
その先 成田までは まだ航空券が発券出来ないので 仁川で聞いてみて、
と言われました。
取りあえず仁川に行ければ大丈夫、 と思って乗り込んだのですが。。。

チェジュ航空 グアム~仁川


チェジュ航空 エコノミー席、 意外と綺麗です。
しかも それほど窮屈ではないような。。。

チェジュ エコノミーチェジュ航空


孫は息子の腕の中で何とか眠っていました、偉かったです。
私は足元はいいのですが 首が定まらず 凄く苦しかったです。
首に巻く枕みたいの 持ってくれば良かったわ。
深夜便はやっぱりキツイですね。

早朝 仁川に到着。

そこでチェジュ航空の乗り継ぎカウンターに行くと。。。
やっぱり成田行きは欠航ですって。
今回も遅延じゃなくて欠航です。

そこで 今、予約できるチェジュの成田行きの便は 16日と告げられました。

↓ プライオリティパスで入った アシアナラウンジ、
  凄く広くて快適でした。

アシアナラウンジ


仁川空港は広いので有名です。
その広い出発ロビーをあちこち周りながら 何とかこの日に
日本に帰れる飛行機を探し歩きました。
午前中は成田行きは欠航の便が多く 午後便はほとんど遅延と表示されて
しかも既に満席で新たな予約はとれないとのこと。

それでアシアナのカウンターで調べて貰い 夕方の便になりますが
名古屋行きならば4名取れるとのこと。 それで即決しました。
仁川~名古屋 1人2万7千円でした。
この時点でワールドカップラグビーは諦めました。
とにかく日本に帰りたい、 と言うのがこの時の心境でした。

取りあえず名古屋便に乗るまでには時間が7時間以上あるので
ラウンジに行くことにしました。
プライオリティパスを持っていたので 指定のアシアナラウンジに入りました。
( 他にもプライオリティパスで入れるラウンジは 3ヶ所以上ありました )

朝7時に仁川に到着して 次に乗る名古屋行きは夕方4時25分発です。
このアシアナラウンジでゆっくりさせて頂きました。
シャワーも利用することが出来 少しですがそれぞれ仮眠も取れ 
落ち着いた綺麗なラウンジで過ごす事が出来ました。

アシアナラウンジ


軽食も綺麗に並べてあって 有り難かったです。
みなさん辛ラーメンを食べている方が多かったです。

辛ラーメン


アシアナラウンジのシャワーです。

アシアナラウンジ・シャワーシャワールーム


昼間ほとんどをラウンジで時間を潰し 夕方の便に乗り込みました。
名古屋セントレア行きも満席でした。
アシアナ機では短い時間でも機内食が出て LCCとの違いを感じました。
セントレアから名古屋駅まで行き そこから新幹線で家に帰りました。
前夜 深夜0時半にホテルを出て 家に着いたのは22時半になっていて 
実に22時間かかりました。

グアムでの帰国便欠航に次いで 仁川でも乗り継ぎ便欠航、ということで
帰ってから 所持しているJALカードと MUFGプラチナアメックスカードに
保険の請求電話をしました。

まずはJALカードです。

JALカードはゴールドカード以上で 遅延欠航の場合お見舞い金が出る制度があります。

次の便に乗るまでに 何かにお金を使ったかどうかは問われません。
4時間以上の遅延や欠航で代替え便が4時間以上経過している場合
1人2万円が出ます。
JALの保険会社に電話して状況を説明した後 必要書類を教えてくれます。

今回は 欠航証明書がいりますので 現地空港で貰っていました。

その他、 搭乗券やEチケット 代替え便の搭乗券などのコピー、
今回は 名古屋から自宅まで新幹線で帰ったので 
家にたどり着くまでの 乗車した間の駅名が書いてある領収書
なども必要と言われました。
遅延や欠航の場合 搭乗券などがいろいろ必要になると思ったので
なくさないように気をつけていました。

今回は グアムで欠航、仁川で欠航 と2回欠航があったのですが
このJALカードのお見舞い金制度を利用出来るのは年に一度だそうです。

お見舞い金がおりるのは 提出した次の月の月末のような事を言われました。
家族カード会員にも出るようです。
実際にお見舞い金が出たらまたこのページで追記します。
11月29日に1人2万円 請求時に指定した口座に振り込まれました。

↓ アシアナラウンジのシャワー、 備品は過不足なく揃っています。

アシアナラウンジ シャワー


次に グアム → 仁川 → 成田 のチケットを買った
チェジュ航空ですが 仁川~成田 も欠航したので
帰国後 チェジュ航空に返金を申込みました。
今回は 代理店経由でチケットを買ったので 返金も代理店経由と言うことでした。
それでチケットを買った 代理店に電話しました。
( 日本語対応の電話番号がありました )
チェジュの欠航証明書をメールで送るように言われ 後ほど航空会社の
規則に則って返金作業に入るとの事でした。

どの位の金額が戻ってくるのかは不明ですが 大分時間がかかるような案内でした。
返金されましたら こちらでお知らせします。
12月初旬にメールで返金の案内があり 予約時に使ったクレジットカードに返金されました。
2人分で26730円でした。


↓ 最後に MUFGカードプラチナアメックスにも連絡しました。

クレジットカードに付帯している 「 海外渡航便遅延保険 」 です。
海外の場合 遅延 欠航で4時間以上経過した場合
その間に飲食した金額が返金されるという制度です。
( 乗り継ぎ遅延の場合は 宿泊費も出るようです )

本来乗るはずの時間以降 次のチェジュの深夜便に乗るまでの間
グアムではホテルでパンを2個買いました。
この2個のパンを夕食代りにしました。
何だか淋しい夕食ですが この時は ご飯を食べようと言う気分にもなりませんでした。
が、息子たちは最後のディナーだと言って シーフードレストランで
しっかり食事をしたそうです。

仁川では アシアナラウンジに行く前に 空港内で朝ご飯を頂きました。
今回は パンと朝食、その2件を請求しました。

書類を提出して1週間ほどで 返金受付の電話があり 
パン購入と仁川での朝食代 2件とも支払い対象になりました、と。
1週間ほどで口座に入金されると言う事で 返金作業は素早い対応で
電話口の方は非常に親身になってくれて好印象でした。
11月8日 指定の口座に パンと朝食2件分5900円ほどが
振り込まれました。


MUFGプラチナは 海外旅行時にスーツケースを往復無料で
宅配してくれるサービスや 高級レストランに2名で行くと 
1名分無料になるというサービスもあるので 時々利用して恩恵を受けています。
インビテーションもなく入れるカードなので 旅行好きには良いと思います。

以上が 今回の旅行で欠航した便に対して請求した保険です。
欠航による返金作業 JALとチェジュ 
JALカードのお見舞い金、 MUFGカードの遅延欠航時の飲食代
と 計4つの請求をしましたが 
息子家族は旅行の前日に 遅延、欠航の補償の付いて旅行保険を掛けていました。
その場合1人3万円までホテル代や航空券代などが出るようです。

実は私も息子に勧められて前日に この保険に入ろうとしましたが
旅行保険そのものには入れますが 遅延、欠航の保険は 
70歳以上は申し込めません、と書いてあり その先に進むことが出来ませんでした。
主人は 遅延、欠航が どうして70歳以上と関係があるのだと
いぶかしがっていました、 激しく疑問です。

それで いつも申込んでいる保険を申込もうと思ったら 
遅延欠航は3日前までしか申し込めないということで こちらも申し込めませんでした。
分かっていたら3日前に入っておけば良かったです。
とほほ。。。 

アシアナ エコノミー席


今回は息子家族と一緒だったもので安心しきっていて
いつもクレジットカードの保険にプラスして追加で入る保険の事は
考えずにいました。
クレジットカードの保険にプラスする保険は掛け金も安いので
台風などの場合は 事前に保険に入ろう、と改めて学習しました。

今回は 追加の交通費が
チェジュ航空5万4千円、 アシアナ航空2万7千円 新幹線1万円
合計1人9万1千円
もかかってしまいました。
( 息子たちはそれにホテル代4万円がかかりました )
大きな出費になってしまいました。

今回はグアムで近かったのでまだ良かったですが 
遠いところに行っていた方は さぞ大変だったと思います。

でもこうして怪我や病気もなく 無事に帰ってこられて本当に良かったです。

↓ ラグビー日産スタジアム 2019,10,13  娘撮影

ワールドカップラグビー


念願だったラグビーは 台風の為 北陸旅行が中止になった娘に
代わりに行って貰いました。


この日 やはり日産スタジアムに行っていたお友達から 
「 紀子さん どこにいますか?? 私はW1ゲートから入りました 」 
と嬉しいラインが入りました。
残念ながら。。。と説明し新幹線の中から応援します、とお返事しました。

名古屋から私たちの乗った新幹線にも 昼間の試合を見て帰る人や
選手の方も乗っていて 車内もラグビーで盛り上がっていました。
新横浜に着いた瞬間に日本が勝利し 拍手も起きたほどでした。

実際の試合は見ることが出来なかったけれども このラグビーの事は
台風とグアムの旅行とともに 一生忘れられない出来事になりました。

実は以前も書きましたが 2002年日韓ワールドカップサッカーの
時も 日本戦のチケットを抽選でゲットしていました。
しかし、何とそのひと月前に人間ドックで悪性リンパ腫がみつかり
則入院 そして日本戦の試合の日が 手術の日でした。
その時のブログはこちらです。

2002ワールドカップサッカー


と言うことで サッカーも試合を見ることは叶いませんでした。
その時も 私の代わりに行ったのが 今回と同じ娘でした。
もしかしてワールドカップは 私の人生の節目になる行事なのかしら、とふと思いました。

これってあまり嬉しくないけれど でもこうして今も生きていられるのだから
あんがい私にとっての ラキーアイテムなのかもしれません。

と言うグアム旅行でした。
今回もいつも以上に長いブログを読んで頂き 有り難うございました。

グアムの海


最後に 私のブログを通して仲良くさせて頂いているkumiさまが
2015年にお母様達と デュシタニのクラブルームに滞在されています。
色々観光やお買い物もなさっていて 楽しい女子旅です。
旅行記はこちらです。

2019,6 灼熱のアブダビ~ドバイ 3, エミレーツパレス お食事

エミレーツパレス 朝食レストランと小鳥

朝食レストランから


2019年6月に行った アブダビ ~ ドバイ旅行
3回目の今回は スーパーで買ったアバヤ、 エミレーツパレスの食事、
などを綴って行きます。

お庭に出てみましょう


朝早くにチェックインさせて頂き 体もだいぶ休まりました。
一息ついたので今回の旅行に欠かせない モスク見学の際に着用を義務づけられている
アバヤを買いに行きました。

事前の口コミを参考に 大きなショッピングセンターなどに目星をつけていました。
ショッピングセンターにはアバヤ専門店もあるので買うのは簡単のようです。
ですが。。。 お値段が。。。

という事でまずはホテルの向かい側にある 「 フェアモントホテル 」 の
手前に見えている白いテントのような建物 「 マリーナモール 」 に出かけました。

P6130502


歩いて行けそうな距離ですが ホテルも敷地が広大なので 
ぐるっと回らなくては行けない事、 またこの季節は朝から高温になるので
1分たりとも外に出ることは出来ないと言う事でタクシーで向かいました。
( タクシーは最低料金の12AED = 360円 )

マリーナモール


タクシーはモール入り口まで横付けになるのかと思いきや 
入り口の道路を挟んだ手前で下ろされました。
外に出ると うわ~ 暑い!!!

この時点で36度あります。

午前10時過ぎ 37度


入り口まで30秒も歩かないのですが 途端に頭の中に汗がジワ~~~ンと出てきます。

観覧車もあります


中に入ると物凄い冷房で 温度差がすごい!
暑くなりそうだった体が 一気にキ~~~ンと冷えます。
これを繰り返していたら 体調がやられそうで 怖ろしくなりました。
侮れない 「 中東の夏 」 です。

マリーナモールに入りましょう


午前中と言うことでモール内は地元の方のお買い物が多いようです。
アバヤ姿の女性客がいっぱい。
基本的に UAEの方は男性はカンドーラという白い衣装、
女性はアバヤという黒い衣装をいつも着ています。

時間的にも地元の方が多いです


モールは意外と広くて 館内図を頼りにアバヤ専門店を探しました
専門店は3軒ほどあり とても素敵なドレスがたくさんありました。
お値段はだいたい1000AED(3万円)ほど、 セール品は700AEDほどで売られていました。
とても丁寧な製法で刺繍入のものが多かったです。
店員さんに試着を勧められましたが 着ちゃうと断りにくいので見るだけにしました。

そして地下にあるスーパー 「 カルフール 」 に行ってみました。
なんと衣料コーナーにありました!!!

↓ まずは男性用カンドーラです

カンドゥーラ104AED


カンドーラとは テレビのニュースなどで良く目にするアラブ湾岸諸国の男性が
身にまとっている白い長いワンピースのような服です。 
そのカンドーラと赤白チェックの頭に被る布、 それを押さえる黒い輪 
等々売っていました。
カンドーラは104AED=3000円、 スカーフは27AED=800円
黒い輪26AED=780円、一揃いで4500円くらいで揃うようです。

もちろんアラブの方はこれらはオーダーで作るので 
スーパーで売られている物は ちょっとしたコスプレ的なおみやげで
一時的に着る物でしょう。

カンドゥーラ頭グッズ


さてさて 隣に女性用があるかと期待したのですが 
女性用はずっと離れたところに置いてありました。
男性用のカンドーラで興奮した私は 女性用のアバヤを見て 
より興奮してしまい 写真を撮るのを忘れてしまいました。

あとからホテルで写真を撮りました、 これが買ったアバヤです。
  
マイアバヤ


ねぇ? 意外といいでしょう?
黒で 金の刺繍が胸と腕の所に施してあります。
頭に被るスカーフもちゃんと付いています。 ( ただスカーフは短いです )
すとんとした形なので 体型選ばず誰でも着られると思います。
サイズも色々あって 定員さんとも相談して私はミニマムサイズを買いました。
お値段? これが安いのよ。
59AED=1770円なり~~~  
良い買物が出来ました。
今回アバヤを買うことも旅の目的の一つだったので一安心。
これを着てモスク見学ができるなんて めっちゃ愉しみ。

1700円のアバヤを着る


↑ モスク見学の詳細はまだ先のブログになるので アバヤの写真を少し。

再び ねぇ 意外といいでしょう?

アバヤをすっぽり着ると 体の全体が隠れるし 顔や髪の毛も隠れて 
欠点が見えないので とってもステキに見えます。
しかもサングラスを掛けるので 顔のシワやくすみも全く目立たないし
アバヤ最高です!

ただ今流行のアバヤは上半身は小さくスッキリとして 
スカート部分が大きく広がっているスタイルのようでした。
それに比べると私のアバヤは何となく野暮ったいですね。

流行のアバヤ


話は戻って
この後 モール内のフードコートでランチを頂きホテルへ帰りました。

P6130573


ホテルの正面から向こう側を見ると 背の高いビルが建ち並んでいます。
明日はこのビルの一つ 「 エディハドタワー 」 の展望階に上って
エミレーツパレスの全景像を見る事にしましょう。

お部屋に帰ると主人のお誕生日のケーキとバルーンの飾りが届いていました。
先ほど部屋を案内してくれたバトラーさんからのプレゼントです。
最近のホテルは バルーンでお部屋を飾るのが流行なのでしょうか?
楽しい気分で頂きました。

バルーンケーキ


ベランダからの景色です。
夕方になったので少しお庭を散歩しましょう。
多少は気温も下がってきていることでしょう。

ベランダから



正面の本館の入り口から庭に出ました。

メイン棟


砂漠の国のホテルらしく砂壁のような建物が広がっています。
人が立っている写真を見ると いかにこの建物が大きいか分かると思います。

中庭に出ましょう


海からの夕日に照らされて壁がピンク色に染まっています。

本館から西館を見る


海に面して本館の両横に宿泊棟が1キロに渡って連なっています。

夕方のホテル


ペルシャ湾に沈む夕日です。

アラビアの夕日


気温も少し下がってきたので 子連れのご家族も海で遊んでいます。

海に遊ぶ


夕食の時間になったのでレストランに行きましょう。
何しろ2人で540AEDのバウチャーが ( 16000円 )ありますからね。

↓ レストラン階の様子。

レストラン前


エミレーツパレスには10ヶ所以上のレストランがあります。
ビュッフェ、シーフード、BBQ,イタリアン、ギリシャ、中華、レバノン、
ビーチ、中国料理 などなど
夏の時期は 屋外レストランを始め室内も数カ所 閉じていました。

夕食は当初 中国料理レストラン 客家山=ハッカサン へ行ったのですが 
この日はあいにく中国の団体のお客さま方達と一緒の時間になりました。
店内はとっても賑やかだったので レストランのスタッフさんは 
少し遅い時間の方が。。。 と気を利かせてくれたので 
今夜はレストランを変えました。

ホール席


イタリアンレストラン 「 メザルーナ 」 に行きました。

バーカウンター


アブダビでは最高級と言われているイタリアンレストランです。

6時過ぎという事で 私達が最初のお客さんらしく ちょっと緊張しました。
マネージャーさん風な方が恭しく接客して下さいます。

海の前の個室


この時期は外のお席は使っていないようで 景色は望めませんでしたが
テラス席はとっても素敵でした。
唯一 個室は海に面していました。

教会の様な天井


教会の様な内装のレストランです。
とっても荘厳で天井も高く 高級な雰囲気です。

イタリアンレストラン


コースもあったのですが 2人分では量も多いと思いアラカルトで注文しました。

パン ピクルス



パンとオリープ、チーズにピリ辛のたれ? 
これだけでも とっても美味しかったです。

注文したのは前菜の取り合わせ
2~3人前と書いてあり 色々な物が少しずつ頂けそうです。

前菜盛り合わせ336=1万円


これで2~3人前? いえいえい4~5人前はあるでしょう。
やっぱりそこは外国、 量が半端ないって! お皿も凄く大きいです。
 
でもシーフードの海老とホタテはとても美味しくプリップリでした。
なぜかシーフードはお肉に比べて量は丁度良かったです。
これは私担当、 そのほか ローストビーフ的なものが3種類 
これは主に主人担当で 2人で美味しく頂きました。
これで336AED=1万円です。(日本円にするは AED×30くらいです)

前菜2~3人前


後から入ってきた5人組のグループは この前菜を皆さんで取り分けていました。
それから各自 ピザとかスパゲッティーとかを頼んでいました。
4,5人だとこうして頂けるので この前菜はいいでしょうね。
2人ではきつかったです。( 頼んだこちらが悪いのですが )
前菜を残してしまったので マネージャー風の方に謝ったら、
「 あなた達では無理だと思った 」 と笑いながら許してくれました。
( それなら最初に言って欲しかったわ )

そしてステーキです。 246AED=7300円。
美味しいお肉 付け合わせのポテトの切り方が凄く可愛かったです。

ステーキ246AED=7300円


前菜盛り合わせと お肉 ビール40AED×2 お水29AED
すべてで691AED=20730円でした。
(支払ったのは お料理から540AEDを引き それにビールとお水を
足して 151AED=4500円を支払いました。

なかなかのお値段でしたが TV番組「 ゴチになります 」 に出てくる
高級レストランと同水準のお値段だと思うと 7つ星にしては
意外とリーズナブル? と思ってしまいました。
( 私にはバウチャーがあるからね~ 太っ腹発言が目立つ私です )

お腹もいっぱいになったので 夜の館内を巡ります。

カフェの階にはスイーツショップもあります。

スイーツショップ


イスラムの国はお酒が禁止なので 男性方もカフェ&スイーツが大好きなようです。
お偉そうな紳士の方々がお茶をしている姿をよく見かけました。

あま~~~いケーキ


お茶と言えば 立派なお茶室もありました。
「 緑水庵 」 と名付けられた茶室は 裏千家の千玄室大宗匠が
アブダビの皇太子さまのために2009年 ( 平成21年 )に献上した茶室です。
日本とアブダビの交流を 茶の湯を通して深めるという意味合いのようです。

立派なお茶室


館内をパトロールしているガードマンさんの許可を取って
写真を撮らせて頂きました。
本格的な茶室で スタッフさんによると 時折 茶会が開かれているそうです。

お茶室お茶室前庭、つくばい


館内散策も終わりお部屋に戻りましょう。
一日の終わりにこのような夜景を見ることが出来て 幸せです。

夜景 ベランダから


夜景


翌日 早速 朝食に参りましょう。
宿泊棟と本館をつなぐ長い渡り廊下を通ってレストランへ向かいます。

渡り廊下を渡って本館へ


館内には至るところにソファーが置いてあります。

至る所にソファーが


ホテル内は外に面しているところが少なく 中心部は意外と暗いです。
多分暑さの為に 開口部は少なくしているのでしょうか。
でもこの渡り廊下は 開放的で明るい気持の良い空間が広がっています。

写真で見ると普通の大きさのソファーとテーブルと思いますが
人が座ってみると凄く大きいのが分かります。
空間が広いので大きさは実感しませんが 実際は家具はとても大きく豪華です。

ホテル内


朝も煌びやか


朝食レストラン 「 ル・ヴァンドーム 」 です。

朝食レストラン店内


昨日のイタリアンレストランと同様 こちらも荘厳な雰囲気です。
ゲストはヨーロッパ系のかたが多く お年を召したご夫婦も多くいらしたので
私達も違和感なく過せました。

朝食レストラン


海が見えるテラス席もあります。

海が見える席も


海が見えるお席


朝と言っても気温はだいぶ上がっているので テラスに座っている方は数組でした。

テラス席


さぁ お料理を頂きましょう。
かなりたくさんのお客さまがいらっしゃいます。
ビュッフェ台もアラビアンを意識していて異国に来た感があります。

朝食ビュッフェ


ジュース

ジュース


トマトの種類が多いですね、トマト好きの私は嬉しかったです。
海外のフルーツはあまり甘くない と言う印象がありましたが
アブダビでは どこで頂いても 野菜やフルーツが美味しかったです。

トマトの種類が多い


アラブ料理コーナーはやはり充実していて おおくの場所を占めていました。

色鮮やかなアラブ料理


中華料理 点心もありました。
中華レストランがあるのでそこのシェフが作っているのでしょう。
今夜の夕食は中華料理レストランに行ってみましょう。

中華料理もありました


板前さん風の衣装を着たスタッフさんがカウンターの中で仕込みをしていたので
ランチやディナービュッフェ時には和食、お寿司もあるのかもしれません。

私の朝食

朝食


私のクレープ

パンケーキ


昨日のイタリアンレストランで 膝掛けを所望したところ
「 パシュミナがありますよ 」と言われたので 
ここでも 「 パシュミナはありますか? 」 と聞いたら
「 カシミアならありますよ 」 との事。 
どちらも凄い! さすがアブダビの7つ星レストランでした。

カシミアの膝掛け


↓ ル・ヴァンドームからの朝の景色。

朝の景色


窓の外


本当に海と空がキレイですね。
この世の物とは思えないほどの景色です。

さぁ今日は少し観光もしましょう。
次回のブログは エディハドタワーのオブザべーションデッキ 
そして2019年3月から公開が始まった大統領官邸見学をお伝えします。

大統領官邸






プロフィール

ぽにょ

学生時代観光研究部に入っていました。
その時の経験と知識を生かして自由旅行を計画して楽しんでいます。
この先もずっと楽しい旅を続けたいな!

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