代官山 「 スプリングバレーブルワリー 」 の6種のビール飲み

スプリングバレーブリュワリー


ビールを醸造しているブルワリーが代官山にあります。
店内には素敵なポスターが貼ってあり 空間も広く 賑やかです。

店内のポスター


6種類のビールの飲み比べが出来るメニューが人気です。( セットで1300円 )
場所柄でしょうか? お客さまは外国人が多くて 日本じゃないようです。
夏本番、ビールの飲み比べを愉しみました。



さて長い間続けています 「 香港~ マカオ 旅行記 」 最終回の今回は 
「 ジャンボキングダムに自力で行って来た ~ 帰国編 」 です。
旅行時期 2017年1月

南港島線


前回お話したように 主人がずっと以前に香港に行った時 
「 船の上で宴会をした 」 という言葉に激しく反応した私。
私も以前から興味があった 「 ジャンボキングダムレストラン 」
に行ってみたかったので 今回 主人の思い出のレストランに
自力で電車を使って出かけてみました。

場所は地図で確認していましたし 海の上にある、と言うことで
船で行くことも分かっていました。
ただ船着き場がどこにあるか、詳しい場所などは確認出来ないままでした。
( 行った方の旅行記では タクシーで船乗場まで行かれたり
  オプショナルツアーで行かれている方がほとんどでした )

ところが出発直前に新しく開通したMRTの路線図を見ていたところ
何となく近くまで行けそうじゃない? と気がつき 後は現地で確認しよう、
となったわけです。

MRT路線図


この上のMRT路線図、 左の黄色い丸が 空港です。
その右隣がリッツカールトンがある九龍、 その右がシェラトンがある尖沙咀
その下が香港島の金鐘で この日 今まで歩いていた 3つのホテルや
大きなショッピングビルがあるところです。

この日 軽食をしたりお茶を飲んだりした金鐘駅周辺、 
その金鐘駅から MRT線 「 南港島線 」 が昨年末に新しく開通しました。
新線の駅は 金鐘駅から 海洋公園 黄竹坑 利東 海怡半島 の4つです。
今まで香港島南部へは バスかタクシーで行くしかなく 特に観光客にとっては
行きづらい場所でしたが MRTが開通した今は 金鐘から南端の海怡半島駅まで
11分で到着するようになり とても便利になりました。 

MRT路線図


ジャンボキングダムは地図にある 黄竹坑と利東の間にある川? 海?に
浮かんでいるのです。
さて 黄竹坑駅と利東駅、 どちらから行ったらいいのでしょう。

南港島線


新しい線路が出来て2週間足らずのこの日は 駅のそこここに
何人もの案内人が立っていて 乗客の質問に答えてくれています。
私たちも 金鐘駅で 若い女性スタッフさんにジャンボの写真を見せて
行き方を聞いてみました。
でも残念ながらお若いスタッフさんは このレストランの存在を知らない、
と言うことで手がかりを見つけることが出来ませんでした。

MRT車内


とりあえず 数日前に日本のテレビの旅番組でも紹介されていた
「 海洋公園 」 まで行ってみよう、と言うことにしました。
そこならたくさんの人が訪れているので 何か分かるかも と思ったのです。

ということで海洋公園 ( オーシャンパーク ) で降りました。

海洋公園駅でおります


( ↑ 私、 以前はこんなに顎が出ていなかったんだけど。。。
    最近 顎がどんどん長くなっています、 とほほ。。。 )

ここはオーシャンパークという 海をテーマにしたテーマパークですが 
山の上までロープウエイがあってそれが人気のようです。 
( 日本のテレビでも取り上げていました )
結構大きな公園で たくさんの方が入場していました。
( 結構入場料は高かった印象です、 一日遊べるからでしょうか? )

オーシャンパーク


海洋公園の周りを一回りして ( 入場していません ) 駅に戻り
案内の若い男性スタッフさんに ジャンボのことを聞いてみました。

そしたらやっぱり 自分は知らないけれど 他の人に聞いてあげる、
と言って年配のおばさんスタッフさんに わざわざ聞いてくれました。

もしかしておばさんなら、知っているかも。。。

やっぱり! おばさんはこのレストランを知っていました。
でも 船乗り場の詳しい場所までは知らないようでしたが 
( ジャンボは地元の人は行かない あくまで観光客用のレストランのようです )
たぶん 川のどちら側にも ジャンボ行きの乗場はあるだろうと言うことでした。

そこで皆で協議した結果 利東で降りたら という結論が出ました。

スタッフさんありがとうございます。
こちらのつたない英語を理解してくれて それをおばさんスタッフさんに
中国語に訳して聞いてくれた お兄さんスタッフ。
皆さんのおかげで 先に進むことが出来ました。
親切なスタッフさん、 本当にありがとうございました。

駅の案内スタッフさん


南港島線に再び乗り 「 利東 」 で降りました。

利東駅


利東駅 A1出口、 道を渡って川に向かってまっすぐ行きます。
そこは川に面して公園になっていて 市民の憩いの場所になっているような感じです。
向かい側の高層ビルが立ち並んでいるところは アバディーンという所で
香港島の南側にある漁師町です。
以前は水上生活者が多い漁村でしたが 近年は たくさんの会社や商業施設や
マンション、 レストランなどが出来て多くの人でにぎわっている街です。

公園から


この川のどこにジャンボに行く船乗場があるのでしょう?
ここからはジャンボは見えていません。
しばらく迷った私達ですが 思い切って ベンチで談笑している
おじいさんのグループに近寄って聞いてみることにしました。
おじいさんならきっとジャンボのことを知っているでしょう。

と、と、ところがおじいさん達は 近づく私たちを拒否して 
杖で しっ、しっ、みたいに追い払うのです。
自分達には何を聞いても分からないよ、 みたいな感じなのです。

もちろん私たちも中国語を話せるわけもなく もちろんおじいさん達は
英語を話せるわけもなく 万事休す、です。

でもその時に とっさにガイドブックのジャンボの写真を見せました。

そのとたん5人のおじいさん達 一気に元気になり 皆さん一斉に
「 お~~~ ジャンボ、 ジャンボ! ジャンボ~ 」
と大騒ぎしています。

ジャンボレストラン


そこで私が日本から用意してきた 「 ジャンボ行きの船着き場はどこですか? 」
というフレーズを中国語に翻訳した一文を見せました。
( 適当に翻訳機能を使って訳したので 間違っているかもしれませんが
  何とか こちらの思いは通じたようです。 )

そしたら おじいさんたち皆さんで 杖を持って先を指し
「 あっちに船着き場があるから そこから対岸に渡ると ジャンボ行きの
船乗場があるよ~ 」 と ( たぶんこんな感じかと ) 教えてくれました。
もちろん言葉は分かりませんが 皆さん杖指しで 私たちに教えてくれたのです。

そしておじいさん達は物凄く嬉しそうに 何度も ジャンボ、ジャンボ と
叫んでくれました。

親切なおじいさん


わ~ ありがとうございます!!!
やはりジャンボは昔の人の方がよく知っている名店だったようです。
言葉は通じなくても何とか私達の思いは通じました。

親切なおじいさん達は 私たちが向かい側に渡る船着き場に着くまで
ずっと見ていてくれて ちょっと止まったりすると おじいさん達が
入れ替わり立ち替わり現れて 私たちを船着き場まで そっとエスコートしてくれました。

本当にありがたかったです。

↓ ここが川の向かい側のアバディーンに渡るサンパン船乗り場です。

渡し船


↓ アバディーン行き船乗り場

アバディーン行き船乗り場


一緒に船に乗る OL風のきれいなお姉さんや 夕飯の支度に魚を買って帰る
おじさんが 「 こっちから船が出るから こっちから乗ってね 」 とか
「 お金は2.2HKDだよ 」 とか 皆さんいろいろ親切にしてくれました。
ここは地元民のための交通手段であって 観光客が乗っている感じはありませんでした。

( この時は )左側の乗場から アバディーン行きの船は出ました。
運賃は 2.2HKD ( 33円 )でした。

ジャンボピア行き


ほんの数分で到着したアバディーン側船着き場、 
そのすぐ隣にジャンボ行きの船乗り場があります。
せっかくなので 船着き場の周りを少し散策しました。
たくさんの若い人で賑わっている活動的な街という印象です。

ジャンボ行き船乗り場


ではジャンボレストラン行き船乗り場から 船に乗りましょう。
数人集まると船は出発しました。
と言っても 夕方のこの時間 お客さんは私たちだけ
後は従業員さん数名が乗っていました。 ( この船は無料です )

ジャンボ行き送迎船


船着き場からはジャンボのお姿は見えません、 が5分くらい走ると見えてきます。

船から見るジャンボ


高いビルを背にジャンボは堂々ときらびやかにお姿を現しました。

ビルとジャンボ


豪華絢爛な 竜宮城のような船に到着です。

ジャンボ 入り口


船内に入るとすぐ上に向かう階段があります。

館内 入り口


館内から振り返ると 今 船で来た周りの様子が分かります。 ↓
意外と陸地とは近いんですね。
私達はこの左側からぐるっと回り込んで来ましたが 
正面から来る船もあるようで( 帰りは正面の船着き場に行きました )
船のルートは2か所あることに気が付きました。
 
館内から船着き場を見る


では豪華な階段を上ってレストランに入りましょう。

豪華な階段


2階は 「 ドラゴンコート 」 と言ってVIPルームと書いてありました。 
( もちろん私達はスルーよ )

2階 ドラゴンコート


むむっ、 チャーハンが888HKDですって!
約13000円よ! 
アワビやら蟹やらエビやら入っているのでしょうが高いっすね~ 

HKD888チャーハン


で、私たちは3階の一般的なレストランに入りました。
可愛いお姉さんが出迎えてくれます。

綺麗なお姉さんのいる3階


むほ~~、 こちらも十分豪華です~~~

3階に入ります


ひゃ~~~ すご~く広い店内
夕方だったのでほとんど空いていましたが 新高輪プリンスの
「 飛天の間 」 と見まごうくらいに広い店内です。

ジャンボキングダム 3階


やっぱり今でも 団体のためのレストランなのでしょうか?
ディナー前のこの時間 この広い空間に お客さんは2組だけでした。
ということで 私たちも窓際のベスポジ席に案内されました。

窓からの景色


フローティングレストラン、ということで海の上に浮かんではいるのですが
意外と街に近いので 船内に入ると 写真で見るよりは海上感がなかったです。
それに船は浮かんでいるだけで動いてはいません。

すると主人が 「 以前来たのはここではないな~
確かその時は船が動いていたからね~ 」 と衝撃発言!

あれ~ まぁ~ このレストランではなかったのね~
主人が乗って宴会をしたというのは 本物の船のディナークルーズ
だったようです。
私の早とちり だったのね!
ということでなんだか意気消沈。

窓から


私達は ここに来るまで 何やかやと食べていたし、 
暗くなって迷うといけないからと 夕方早目の時間帯に来てしまったと
いうこともあって おなかがすいていません。

たまたまメニューに 小菜シリーズがあったので 数皿選んで
ビールトと共に頂きました。

江南小菜う~~ん な小菜


小菜数皿とビールで 小一時間ほど 店内と景色を楽しみました。
小菜? お味はちょっと微妙。。。。
お店のHPにはメニューも出ていたので 予習してくれば良かったです。

グループで来たら いろいろ頼めて もっと楽しめるかもしれません。

帰りの船乗り場


でも念願かなって自力でジャンボに行くことが出来 
この世のものとは思えない豪華な内装も見られ 十分満足できました。
自力で行くと様々な乗り物に乗れるし その前後も街を散策できます。
なにより 色々な方達と交流が出来たことが 嬉しかったです。
 
次回は お腹を十分空かせて、 出来ればグループで再訪し 
色々なお料理を楽しみたいと思いました。
( ビール570円、 小菜各1000円、 テーブルチャージ2人500円 )

帰りの船


帰りは来た時とは違う船着き場に行く船で帰ってみました。

帰りの船から


こちらの船のルートの方が 正面からジャンボを見ることが出来るので
大変きれいで お勧めです。

遠ざかるジャンボ


私たち以外に 帰りのこの船に乗っていたのは 従業員の方々だけでした。
ここから市内中心部に帰れますか? と聞いたら 
バスで帰れるよ、と教えてくれました。 
( MRTのことはまだ知らないようでした )
写真を撮って貰ったり 皆さんとても親切で 素敵な無料ナイトクルーズを楽しみました。

綺麗なジャンボ


ここが船着き場です。
行きの船着き場よりも 豪華で ここからだと直接ジャンボも見えます。

船着き場


私たちは行きに乗ってきた MRT南港島線で帰ろうと思っていたのですが
どこに駅があるのかさっぱりわからないほど あたりは淋しい所です。

淋しい道路シュンワンロード


まずは 船着き場を後にして シュンワンロード ( 深湾道 ) を歩いてみました。
( ジャンボの住所がシュンワンピアドライブ と書いてあったからです )
暫くすると明るい街中的なところに出たので そのまま街中を目指すと
駅に到着しました。
MRTの駅は 「 黄竹坑 」 です。

地図はこんな感じです。 ↓
真ん中のレストランマークがジャンボです。
右側の深湾道を右上に行くとMRTの黄竹坑駅です。
地図上でマウスをスクロールすると 拡大 縮小出来ます。



上の地図を少し左側に寄せると 利東駅が現れます。
そこから上にまっすぐ歩くと公園に出ます。
その公園から 船で川を渡って向こう岸に出ると
そこにも ジャンボ行きの船着き場があります。
そちらから行った方が クルーズは長く楽しめます。

↓ 黄竹坑駅にあった案内。 
  ジャンボは50番の場所、そして駅の出口はB出口です。

ジャンボ、50番 B出口


↓ 駅にあった地図。 50番がジャンボコートと書いてありますが
  実際は40番が船着き場だと思われます。

50から歩いて駅まで


船着き場から駅までは10分くらい歩きました。
地図の通りに歩いて行けばつきます。

今回は利東駅から行き、 帰りは黄竹坑駅から帰りました。
船旅を楽しめるのは利東駅からのルート ジャンボの全景を見るのは
黄竹坑駅からのルートなので どちらも楽しめると思います。
おじいさんとのふれあいも持て とても楽しかったショートトリップでした。

さてMRTを乗り継いで尖沙咀駅まで帰り そこからタクシーで ( 約500円 )
リッツカールトンまで戻りました。

ラウンジから、最後の夜景です。

ラウンジから最後の夜景


帰国日です。

帰国 ホテル前


午前中はホテル周辺を散策したり 棟続きのショッピングセンターに行き
お土産を買ったり ゆったり過ごしました。

本当に素晴らしいおもてなしを受けたリッツカールトン。
特に日本人のスタッフさんお2人と 日本語が流暢なEさんのおかげで
香港滞在が何倍にも素晴らしいものになりました。

チェックアウトの後 ロビーに降りたら 日本人のスタッフさんが
日本人ゲストの方々と ひざを折ってお話しているのをお見かけしました。
多くのゲストの方をおもてなししているその姿が とても印象的で感激しました。

スタッフの皆さまの益々のご活躍をお祈りしています。

リッツカールトンのライオン


帰りはエアポートエクスプレス ( AEL ) を利用して空港まで行くので 
九龍駅でチェックインが出来ます。
先に荷物を預け搭乗券をもらい身軽になって香港空港へ行く事が出来ました。

空港到着


空港では 2015年12月にカンタスのラウンジが出来ました。

JAL搭乗の場合は カンタスラウンジが指定されていました。
( ビジネスクラスとプレミアムエコノミー利用者はラウンジを利用出来ます )

JALラウンジ(カンタス)


カンタスラウンジは出国審査を済ませ 一番右奥にあります。
では入ってみましょう。

横に広い室内


横に長く広がった明るいラウンジです。
スタイリッシュなバーカウンター

ドリンクバー


フードカウンターです。

フードカウンター


広々していて明るく開放的で 席もたくさんありました。

明るいラウンジです


最後にチョットだけ やっぱりキャセイのラウンジにも寄ってみました。

ザ ウイング


有名なヌードルバーでエビワンタンメンを頂きました。
こちらはやっぱり混んでいました。

海老ワンタン麺


ラウンジめぐりで広い空港内を歩き回って 時間ぎりぎりになってしまい
主人にちょっと怒られてしまいました。( 汗 )

広い空港内


5泊6日の香港 ~ マカオ 旅。

「 準備編 」 でも書きましたが最後にもう一度 旅行代金の内訳です。

JALダイナミックパッケージ 5泊6日 (ホテルは2泊分のみです)

東京(羽田) ↔ 香港 プレミアムエコノミークラス 利用
ホテル2泊 シェラトン香港ホテル&タワーズ、 ハーバービュールーム 
大人2名 旅行代金総額:¥219,840
一人 109,920円
( 旅行代金 104,600円 燃油サーチャージ空港税 5,320円 )

帰国


マカオ1泊 ギャラクシーマカオ リゾートビュールーム
( Hotel.com で予約10%引きのクーポンをネットで見つけ利用 )
1泊 朝食込み 1部屋23,850円 
前日までキャンセル可の予約です。

マカオの後、香港に戻り 2泊したのはリッツカールトン香港
クラブルーム ( デラックスルーム ) クラブラウンジ利用付き
2泊で126,000円 ( 1週間前までキャンセル可です )
アップルワールドで予約 ( 家人の福利厚生を利用7%引き )


予約は以上で 5泊6日 2名分
JALダイナミックパッケージ  219,840円
マカオホテル         23,850円
香港リッツクラブルーム   126,000円
合計  (2名分)     369,690円   
一人 184,845円 でした。

帰りの機内食


機内食もおいしくいただきました。
お天気には恵まれず ずっと曇り空の旅行でしたが 
2つの国に滞在でき 動き回った6日間でした。
又行きたいな~ と思った香港でした。

P1150290


次回は 毎年恒例の5月の主人のお誕生日旅行、 バリ島旅行記です。

ペトロナスツインタワー


クアラルンプール乗り換えだったので ペトロナスツインタワーも見てきました。

絶対乗らないと主人が言ったマレーシア航空に乗ってきました。
ビジネスクラス利用 マンダリンオリエンタルクアラルンプール1泊 ~
アマヌサ 2泊 ~ セントレジス2泊 の5泊7日で
一人20万円ちょい でした。

アマヌサ


↑ アマヌサの朝食