2016年1月記

2016年 今年も皆さまとブログを通してお付き合い出来ます事を願っています。
どうぞ よろしくお願いいたします。

スカイツリー


↓ 毎年恒例の 私の母が作った干支の縫いぐるみ、 申年です。

申年


さて 今回は 新年ネタと 2015年11月に訪れた
マンダリンオリエンタル台北のホテルチェックインのプチ騒動の様子です。

今までのブログ 「 マンダリンオリエンタル台北で祝うお誕生日旅行 」
1, 「 予約あれこれ & 出発編 」 
2, 「 猫空、 ミラマーガーデンホテル、 欣葉101ディナー 」 はこちらです。


新年明けてそうそう 築地に行く用事がありました。

すしざんまい 本陣


ちょうどその日 築地では マグロの初競りが行われていて
テレビでも その様子を中継していました。
それを見ていた主人が せっかく 今日 築地に行くのなら 
そのまぐろ、 是非食べてきたら? と言ってくれたので 
用事の前に 初めて初競りのマグロを食べに行ってきました。

築地 すしざんまい


今年のマグロの最高値は1400万円、 
競り落としたのは5年連続の 「 すしざんまい 」 でした。
築地市場は今年が最後とあって 競り落とした 「 すしざんまい本店 」 の周りは
大勢のお客さんと取材陣であふれかえっていました。
( ベッキーの会見と同じくらいの取材陣の数だったような。。。 )

1400万円 大間のマグロ


これが その1400万円の大間のマグロです。 ( 200キロです )

1400万円


本店を取り囲むようにお客さんの列が並んでいて 待ち時間4~50分、
と言うことだったので 一人で恥ずかしかったのですが 列に加わりました。
私の前に並んでいるお客さんは インタビューされていました。

お店の方の話をよく聞くと 今並んでいるお客さんは この初競りのマグロを
食べられるわけではなく いつものマグロだそうです。
この1400万円のマグロは これから解体ショーが行われ その後
各お店に運ばれると言うこと、そのマグロを食べられるのは 
早くても夕方以降になるとのことでした。

初競りを食べられないのは残念ですが これからここでまぐろの解体ショーが
見られるなんて、 それでこんなに取材陣が多いのね、 と浮き立つ私。

私の入店の順番が回ってくるちょうどその時、 解体ショーの準備が始まりました。
入店寸前の まさに解体ショーが始まろうとしているウインドーの横で並んでいる
お客さんは まず解体ショーを見学してから入店する、と言う方法を
選んでいました。
見学してから入っても そのまま入ってもOKという柔軟な対応のスタッフさんでした。
私もどうするか聞かれましたが 一人だったので 解体ショーは見ないで
先に食べます、と答え2階のカウンターに案内されました。

解体ショー


↑ 真ん中にいるのがテレビでよく見る木村社長です。

一人なので 簡単にカウンターで注文し 美味しいお寿司を頂きました。
ほんの20分くらいで食べ終わり お会計を済ませ 帰ろうとしたその時!
木村社長が登場し 解体ショーが始まりました。 

↓ 奥にいるめがねの方が 社長のご長男かと。
 ( 前日の 午後のワイドショーに出演していたので 覚えていました )

解体ショー


そんなこんなで運良く 帰り際に 解体ショーをウインドーのすぐ横で 
見学することが出来ました。

ラッキー、 こんな近くで見ることが出来るなんて。
並んでいる列の客さんは 取材陣がお店の前に陣取っているので
一切 お店を見ることは出来ないので 私は本当に運が良かったです。
これくらいの事で運を使いたくないですが。。。
写真を送った家族には よくこんなに近いところで写真をとれたね~ 
と驚かれました。

取材陣


これが取材陣です。 ↑ ↓

取材陣


数分のニュースのために 何時間も前から取材して 何時間も前から陣取って
取材すると言うことは なんて大変なんだろう、 と思いました。

私が頂いた 大トロ398円 中トロ298円 赤身158円 +税です。 

頂きました


↓ メニューはこんな感じ 一貫ずつ注文できます。

メニュー


解体したマグロは一人でも多くのお客さんに味わってもらいたいという
お店の方針で 一人一貫の注文だそうです。( 値段は通常通りです )

一人ヒトカン


↓ 別の日に訪れた 「 すしざんまい本陣 」 でのお好み注文です。

すしざんまい お好みで


私はお寿司が大好きなので 色々なお店に行きますが
すしざんまいは 本当にお安くて美味しいです。
スタッフさんもみんな優しいので 怖くないです。
( 結構 お寿司屋さんって怖いでしょう? )
ごちそうさまでした、 良い年明けになりました。


では 台北旅行記3を始めます。

前日台北入りして1泊した ミラマーガーデンホテル
朝食レストランはとっても広くて 素敵です。

ミラマーガーデン 朝食


意外、と言ったら失礼ですが お食事の種類もたくさんあり 
宿泊費を考えると 充実した朝食をとることが出来ました。

↓ こんな素敵なコーナーもありました。

朝食レストラン


↓ 私たちは明るい窓際席で ゆっくりと頂きました。

ミラマーガーデンホテル


ホテル代は事前に支払っていたので 精算はありません。
ロビーに飾ってある中世の騎士?と一緒に記念撮影をして 
ホテルを後にしました。 
( 交通の便はちょっと、でしたが お部屋やお食事、 大浴場など
 お値段の割には いいホテルでした、 3名朝食付き 26460円 ) 

快適なホテルでした。


さぁ 今日から3泊は あこがれの 「 マンダリンオリエンタルホテル台北 」
に宿泊です。
まず荷物を預けて 今日の行動をしましょう、 と言うことで
タクシーで向かいました。 
( ミラマーからマンダリンまで2~3キロ? 115元=450円 )

↓ 写真はHPからお借りしました。 大変大きいホテルです。

マンダリン全景 HPより


ホテルは周りを大きな道路に囲まれていて その上あまりにもホテルが
大きいので ホテルの全景の写真がとれません! 汗。
  
マンダリンオリエンタルホテル台北


こんな見上げるような写真ばかりになってしまいました。
とにかく大きな立派な建物です。
例えるとディズニーランドにあるような感じの建物です。

大きすぎるマンダリン


マンダリンはホテルの横にショッピングビルも併設されていて 
それが複雑な造りの建物になっています。
出入口もいくつかありますが これは電車の駅に行く場合の出口から見た 
向かい側にあるマンダリンのレジデンス棟です。 ↓

向こう側はレジデンス棟


松山空港からホテルは直線で一キロくらいです。 
が ホテル前の道路が広くて一方通行だったりするので どこに行くにも
ホテルをぐるっと回ったりします。
だから それほど激近っ! とは感じませんでした。
( ホテルから空港までは100元=380円でした )

松山空港とマンダリンオリエンタル


↑ 最寄りの駅は 左下の南京復興駅で、 ホテルからは5~600メートルです。

ミラマーからタクシーでマンダリンについたのが 朝の10時半頃。
とうとう 来ることが出来ました、マンダリンオリエンタル台北です。

マンダリンオリエンタル台北


車寄せには数人のスタッフさんが待機していて 名前を言うとエスコート
してくれます。
流れるような動線で きょろきょろすることも出来ない感じです。

ドアを入ると


扉を開けると このロビーです!!!
凄~く素敵! 
黄金のシャンデリアがキラッキラで まぶしい~~~

でもね スタッフさんの誘導があるから ゆっくり写真は撮れません。
これは後から撮った写真です。
素晴らしいロビーをどうぞ!

マンダリンオリエンタル台北


すてき!すてき! と大はしゃぎの3人です。
が、 水を差すようですが このロビー 広さはこれだけなのです。

もっと広~いロビーが広がっているのかと思っていましたが 
このホテル 建物が凄く大きいわりには 全体的に一つ一つの空間は
それほど広くはありません。 どうしてなんだろう?

素晴らしすぎるシャンデリア


私の好きな 広~~~い 天井の高~~~い ロビーって
一昔前のスタイルなのかしらね。

とまぁ こんな感想を割り引いても お金のかかった素晴らしいロビーに
違いはありません。
ゴージャス感満載ですが 意外とすっきりしていて 品もあります。
そしてロビーの両側は 右にカフェ 左にチェックインカウンターがあります。

↓ ロビー右側には 奥にカフェがあります。

ではチェックインを


↓ 左側の奥が チェックインカウンターになっています。

ロビーから


カウンターで 予約の詳細を伝え チェックインの時間まで
荷物を預かってもらいたい旨を伝えました。
クラブルーム予約なので まず クラブルームで飲み物はどうですか?
とスタッフさんに薦められましたが この後 淡水観光を予定していたので
私たちは 軽く遠慮しておきました。

左がチェックインカウンター


でも話の流れで 再度クラブラウンジでのお茶を薦められ
スタッフの誘導で クラブラウンジまで案内されてしまいました。
( 日本人のスタッフさんは午後からの出社だそうで ここまでは
英語での説明でした )

↓ エレベーターホールのシャンデリアも これまた 素敵すぎます。

エレベーターホール


↓ 写真がぼけぼけですが 6階のクラブラウンジ入り口です。

クラブラウンジ入り口カウンター


ラウンジには この時 大学で日本語を学んだという女性スタッフさんが
一人いらして 大変 親切にして頂きました。
( そのスタッフさんは お顔が雅子様によく似ていたので
  私たちはその後 彼女を 「 雅子様 」 と読んでいました )

↓ この人が雅子様ではないのよ、これはイケメンスタッフさんです。

カウンター


この時間帯は ラウンジではソフトドリンクのみのサービスだったので
軽くお茶を頂き さぁ 観光に出かけようと思ったその時、
雅子さまから お部屋の用意ができましたので、 と案内されました。

クラブラウンジ


以下ラウンジの写真です。

クラブラウンジ


まぁ もう入れるんですか? と驚く私たちに 雅子様は
お部屋に入る前に館内の説明を、 と薦めて下さいました。
ありがたいですね、 日本語で スパ プール サウナ など
詳しく案内してもらいました。

そして その後お部屋に向かおうと思ったとたん、 別のスタッフさんが
雅子さまに駆け寄り 何か慌てて言っています。
ん??? なに?
雅子さまは大変困った悲しい顔をして まだお部屋に入れません。
ごめんなさい、 と言ったのです。

ラウンジのお席


あら~
まぁ こっちは 別にいいんだけど。。。。
そっちがそう言うから 来たのよぉ。
でも雅子様のせいではないから 仕方が無いね、 と
理由を聞くこともせずに 次の予定 淡水観光に向かいました。

( ちょっと時間をロスしちゃったね、 と 私はちょっぴり愚痴りました )

クラブラウンジ


その後 淡水観光をして ホテルに戻ったのは 夕方5時頃になっていました。
チェックインカウンターには朝 案内してくれたスタッフさんがいて
私たちの事を見るとすぐに クラブラウンジまで案内してくれました。
「 日本人のスタッフさんをすぐ呼びますから 」 と言って。

ラウンジ内


そしてクラブラウンジで 先ほどのイケメンスタッフさんが
チェックインをしてくれました。
クレジットカードとパスポートの確認です。
その後 そのイケメンスタッフさんがお部屋まで案内してくれました。
 
ラウンジでお茶を


あれ? 日本人スタッフさんは? と聞くと
彼女から 案内するように言われました、 とイケメンさん。
( クラブラウンジは 雅子さま以外のスタッフさんは 日本語は
挨拶のみ、 という感じで お話はすべて英語でした )
きっと 日本人スタッフさんは他のお客様の案内で
お忙しいのかしら? 

事前に雅子様から 日本語で館内の案内を受けていたので
直接 お部屋に案内してもらいました。

お部屋へ


お部屋は クラブマンダリンルーム、 70平米です、1129号室 ↑

ここから予約のお話ですが、 また長いです。 汗

前回お話ししたように 当初 「 ファンタスティックエスケープ 」 という
3泊すると1泊無料になるプランでの3人の予約ができなかったので
日本人のスタッフさんに相談すると まず2名で予約を作って下さい、 と。
その後で マンダリンルームに余裕があれば 予約を3人に直す、との事でした。

それで2名の予約を入れたのですが あいにくお部屋数の関係で 
今回はそのプランでは3人での予約は受けられない とお返事がありました。

廊下鳥かごが


そこで いろいろ HPの宿泊プランを検討し
当初の予算よりも少し高くなりますが クラブルームの予約を3名1室で
入れたわけです。 ( 3泊すると最後の1泊が無料というプランです )

私達はお酒をあまり飲まないので 普通のお部屋で良かったのですが
3名で予約できる一番安いプランが クラブルームだったというわけです。

↓ 以下は クラブマンダリンルームのお部屋の写真です。
  クラブルームは すべてキングベッドのようです。
  でもベッドが大きいので 2人で寝ても全く隣を感じる事はありませんでした。

マンダリンルーム


↓ 天井が高くて開放的なお部屋です。
  こちらも照明が素晴らしいです、 おうちにも欲しいくらいです。
 
天井が高い


めでたくこれで予約も完了です。
最初に作った2名での予約はキャンセルしてもらうよう
スタッフさんにお願いしておきました。

そして宿泊3日前に ホテルから予約の確認メールが来ました。
宿泊3日前、と言う事で 私たちの場合はその日は出発2日前でした。
しばらくしたら 再度 ホテルから確認メールが来ました。
あれっ? 2通来てる。。。 もしかして。。。
そうなんです、 2通のメールは 最初の2名での予約と次の3名での予約の
2つの予約の確認メールだったのです。

あら~~~
まだ 最初の予約をキャンセルしてくれていなかったのかしら?
その上そのメールには 無断で宿泊をしない場合、 最初の1泊分を
クレジットカードから引き落としますよ、 と書いてあります。
わ~~ 怖い!
びっくり慌てて スタッフさんにメールをして 最初の予約のキャンセルを
確認しました。

すると 「 ご安心下さい! ( はいてますよ~ ではなくて )
2名の予約はきちんとキャンセルされていますよ~ 
念のため3名の予約番号は これこれ ですよね、 ご確認下さい 」 と。

あ~ よかった、キャンセルになってて。
でも この確認メールって コンピューターから自動送信されてるのよね?
だったら ホテルのPCには この予約がまだ生きてるって事よね~
と ちょっと半信半疑でしたが まぁ 向こうがそう言うんだったら
それを信じるしかないね、 と ひとまず安心しました。

が、 メールに記されている予約番号を見ると!!!
なになに? 予約番号がこれこれ?
ぎょぎょっ その予約番号は2名で予約した方なんですけど。。。

再度 メールして その予約番号の方をキャンセルして欲しいの と。
そして 私たちは明日早朝に日本を発つので これ以降のメールは
こっちにしてね、と携帯メールを連絡しておきました。
( が、帰国してメールを見たら 家のPCにメールが来ていました。
 予約番号を間違いました、と。  そして もしクレジットカードに
 引き落としがあったら すぐ言って下さいね、と )

↓ キングベッドにも掛け布団を2枚用意してもらいました。

朝のベッド


台北に着いてからも特別マンダリンからは 連絡はなかったので
予約はうまく伝わっていると思いました。

↓ ベッド足元のスペースが大変広くて 3人でもゆったりと過ごせました。

ベッドから


そんなこんなの予約騒動があってのマンダリンオリエンタル台北です。
出発間際のメールのやり取りは ちょっと疲れました。

イケメンスタッフさんに伴われて お部屋に入りました。
わぁ~ 素晴らしいお部屋です。
その時に 真っ白な封筒に入った ウエルカムレターを渡されました。
宛名は 私とリトルHさんです。
あれ? 3人で泊まるのに 宛名は2名?
もしかして2名の予約って事?

びっくりして お部屋の備品を色々確認すると ベッドは3つあるのですが
コップ類はすべて2つずつ タオルもお水もアメニティも2人分。
でも スリッパやガウンは3つあるんです。
不思議~ 2名と3名が混在しています。

窓側から入り口を見る


もしかして PC上ではまだ2名になっていて それを気づいたスタッフさんが
急遽3名だと ハウスキーピングに伝えたとか?
それで 午前中には お部屋に入れなかったのかしら?

デスク周り


デスク


↓ 冷蔵庫の中身はぎっしり。
  でも 私たちには手出し無用な物なので 中身を出してもらいました。
  自分たちでお買い物した飲み物など入れるためです。

冷蔵庫


↓ カップボード、 中身はすべて2人分でした。

カップボード


そこに ピンポ~~~ン とチャイムが鳴り 客室スタッフさんが
リトルHさんのお誕生日のケーキを持ってきてくれました。

かわいい~ すごくきれいなケーキ、 その上 丁寧なカードまで。
ありがたいわ~ と言って みんなで大喜び!

お誕生日のケーキが


でもよく見ると お皿もカトラリーも2名分、 やっぱりホテルの予約は
2名のままだったのかもしれませんね。

ちょうどそこに日本人スタッフさんから電話がありました。
「 チェックインではお世話できなくて申し訳ありません、
何かお困りのことはありますか? 」 と。
私  すかさず 「 あります! 」 と 言っていました。

お誕生日のケーキ


その電話で 事情を説明し 足りない物をお願いしました。
そして ご挨拶もしたいので 日本人スタッフさんには
お部屋まで来ていただきました。

とってもきれいな背の高い 素敵なスタッフさんです。
物凄~く美人です。
オリエンタル風なお化粧が よく似合っています。

タオルの補充などもお願いしましたが 2名と3名の件に関しては
どうなっているかは わかりませんでした。
スタッフさんからは 軽くお詫びを言われただけでしたので
その事については 取り立てて 申し訳ありません、 というような
雰囲気はありませんでした。
 
( それに こだわる私が細かすぎたのかしら? )

でも主人に言ったら ウエルカムレターの件は 書き直して
もう一度 お部屋に持って来るべきだよね~ と言っていました。
3人で泊まっているのに 2名宛てとはね~
きちんと3名分の代金を払って泊まっているのだからね~
しかもマンダリンだからね~
と私の意見に賛成してくれました。

そう マンダリンだからなんです。
私も 後から3名の名前のウエルカムレターが来ると思っていましたよ。


その後、 私達は夕方のカクテルタイムに行くために部屋を後にし
備品の補充をスタッフさんにお願いしました。

夜お部屋に帰ってきたら すべてそろっていて 安心しました。

その後、スタッフさんにお会いして 少しおしゃべりしたのですが 
日本人宿泊はまだ多くはなく 多いときでも6~7組、
いつもは3組 いるかどうか といった状況だそうです。
私たちも滞在中は 日本人のお客様を全く見かけませんでした。
レストランで一組お会いしましたが その方達は レストランのみの
利用のようでした。
ラウンジにも 日本のお客様はいらっしゃらなかったので
現在 日本語を話せるスタッフが少ないのが うなずけました。
それ故 唯一の日本人スタッフさんに あれこれ注文をつけてしまい
申し訳なく感じました。


お部屋に入ってバタバタしましたが この後は すこぶる快適な滞在でした。
お食事もきれいで美味しかったですし、お部屋も豪華で機能的でした。
勿論クラブルームのスタッフさんや レストランのスタッフさん
スパのスタッフさん、 皆さん一生懸命に 私たちの滞在を
サポートしてくれました。
おかげで思い出に残る素晴らしい滞在が出来ました、 
ありがとうございました。

↓ 最後に一つ めっちゃ気に入った場所です。

めっちゃかわいいトイレ


この お部屋のトイレ かわいいでしょう?
ウエッジウッドのトイレかと見まごうくらい 凄くかわいいトイレでした
結構広いのよ、 私のお部屋にしたいほどでした。
 
トイレトイレ


では次回は お部屋の水回りと ホテルのお食事などです。