大変 大変 ご無沙汰しております。
今年は猛暑や豪雨の被害が各地で起こっていますが 皆さまの所はご無事でしょうか?

肌寒い札幌


さて そんな猛暑の最中 お盆前に北海道、札幌に行って来ました。
飛行機が到着する前の機内アナウンスで
「 新千歳の只今の気温は20度でございます 」 と放送があると
乗客の皆さんから 一斉に ええっ~~~ と声が上がったほどです。

前日までは30度超えといっていた札幌ですが 
この日は日中は24、5度で 夜は20度以下で 肌寒いどころか 
めちゃくちゃ寒いね~ という感じでした。

私たちが帰る日に 北海道150記念式典に出席のため北海道を訪れていた
天皇皇后両陛下が 同じ時刻に東京にお帰りになりました。
同じ時間帯に新千歳空港にいた私たちは 運良く 天皇皇后両陛下を
お見送りすることが出来ました。

両陛下のお乗りになるJAL特別機


マスコミや警備の方、関係者の方々が ロビーにたくさんいてビックリしましたが 
物々しい警備ではなくて 緩やかな雰囲気の中 両陛下は飛行機にお乗りになりました。
機内に向かうガラス窓の所で 両陛下は ロビーにいる見送りの人々に
お手振りをして下さいました。

それを見ていたロビーの皆さんから 「 ふわ~~~ 」 という歓声が上がりました。
「 わ~ 」 や 「 きゃ~ 」 ではなく もっと小声の幸せなため息のような
「 ふわ~~~ 」 という歓声でした。
ロビー中に 何ともいえないすごく幸せな瞬間が 流れていました。
ちょっと涙が出そうになるくらい皇室パワーって素晴らしい、と感じました。

↓ 何とか見えるでしょうか? お手振りの美智子様です。

美智子様


ということで なかなか更新出来ないブログですが 
台中市内観光後半 ~ 帰国まで 一気に続けたいと思います。

台中市内観光 最後に訪れたのは 台湾のウユニ塩湖 とも言われている 
「 高美湿地 」 です。

凄い人


凄い人でしょう?
高美湿地には 海に向かってずっと先まで遊歩道がかかっています。

遊歩道を歩く多くの観光客、 あまりの人の多さにビックリしました。
外国からの観光客よりも 圧倒的に台湾の方が多かったです。
家族連れや友人 そして子供たちも団体で訪れていました。

モンサンミッシェルかバリ島のタナロット寺院のようです。

でもここは橋の先に目当ての物がある訳ではなく ずっと遠浅の海が続いています。

高美湿地


ここは 「 台湾のウユニ塩湖 」 とも言われていますが
最近では 「 夕日が美しい 」 というイメージで人気のようです。
確かに潮の満ち引きで 晴れているとウユニ塩湖のようになるようですが
オプショナルツアーでは 夕日観賞に訪れるのが定番になっています。

湿地に入る人々


遊歩道の先まで行っても海は遠浅なので 海に降りて遊ぶことが出来ます。
小さな蟹もたくさんいるので お子さん連れの場合は 昼間に行った方が
楽しめると感じました。

DSC_0332


高美湿地


通常でも風が大変強い場所として有名な高美湿地ですが 
この日は特に風が強く ガイドさんも驚くほどの風が吹きまくっていました。

ツアー客の中に 韓国からいらしている若い男性がいて
( かなりガタイの良い方でした )いくら台湾といても 冬の真っ只中 
半袖半パン姿で参加していました。

ガイドさんは軽装の彼にえらく驚いていましたが 気温も低い大風の中 
果敢に海に進む彼を見て 驚くとともに 感心していました。

高美湿地


帰りのバスの中でも彼に対して 賞賛を送っていて
「 乗客の皆さんで彼に拍手をしましょう 」 と言い
皆さんで彼を讃えたほどでした。

本当に強い風で私は何度も飛ばされそうになり とても怖かったです。
でも小さい子供たちはキャ~キャ~い言いながらも楽しそうにしていました。
小さい子は重心が低いから 意外と平気なのかもしれませんね。

写真では風が強いようには見えませんが 座っていても怖かったほどです。
私は今年の人間ドックで体重が34キロ台しかないとわかり 余計に風が怖く感じました。 

でも海に面した道路側の通路は 風も少しは緩和されたていたので 
そちらできれいな夕日を眺めることが出来ました。

滞在は1時間ほどでした。 ( 各自 自由行動です )

日が沈む


お天気に左右される夕日観賞でしたが 大変よいお天気の中
きれいな夕日が見られて 遠かったけれど行って良かったです。

これで台中半日市内観光は終わりです。
こちらのツアーを利用しました。 一人3千円くらいです。

バスの到着地は夜市か台中駅 ( 新幹線 ) を選べます。
ガイドさんは帰りに新幹線を利用する人に 指定時間を聞いてくれました。
時間が決まっている方は最初に伝えた方がいいと思います。
ガイドさんは 途中で時間を調節しているみたいでした。
この日は7時の新幹線にギリギリ間に合うくらいの到着でした。

私たちは帰りの切符を買っていなかったので 
( 指定した時間を変更するのは 簡単ではない、と言われたので )
時間は気にしていなかったのですが 新幹線の窓口で乗車券に代えようと思ったら
あと数分で出る列車に乗れるというのですが それは指定席ではないけどいい?
と窓口のお兄さんに言われました。
どうも 「 こだま 」 のように各駅に停車する方の新幹線らしく
自由席ということでした。
そのうえ 次の新幹線までは30分間もあったので 
係の方はこれに乗るように勧めてくれました。
その説明を受けてから発券して貰ったので 出発時間まで数分に迫っていました。

3名分発券された時には出発2分前になっていました。
係のお兄さんは 「 2ミニッツ ゴ~~~!!! 」 といって
私たちに 早く行け~ と言って送り出してくれました。

えっ、あと2分切ってる? 私は無理だよ~ と思いましたが
娘は既に走り出しています、 主人もそれに続いて走っています。
だから私も しかたなく走りました。
日本でもそうですが みどりの窓口みたいな所から 改札を通って
長い階段を上がり新幹線のホームまで、って結構 時間がかかるんです。
しかも改札ではパスポートも提示するんです。
改札の駅員さんは何か言いたそうでしたが あまりにも私達が急いでいるので
口をあんぐりしたまま 通してくれました。

飛び乗った新幹線


エスカレーターも長いんです、2階分くらいありそうな。。。

長いエスカレーターに乗った途端、 出発のメロディーが鳴り始めました。
駆け上がりながら 私は この出発のメロディー 何秒くらい鳴るのかしら?
15秒くらい? 30秒くらい? 等と考えていました。

私はもう無理、と思って上を見たら 娘がホームに到着していました。
娘はホームで誰かと話しています。 
次に主人がホームに到着する寸前に足をからませ転んでいます。
エスカレーターを必死に駆け上がっている私の目にはいろんな光景が見えています。
主人は立ち上がり無事ホームに着きました。
2人が私を手招いています。
出発のメロディーが鳴り終わった瞬間に ようやく私がホームに到着し 
列車に乗り込んだと同時にドアが閉まりました。

ふぅ~~~
もう動けない、 久しぶりに全力疾走しました。

たまたまエスカレーターを上ったところに駅員さんがいて 
私たちを待っていてくれたようなんです。
台湾新幹線の出発ギリギリに 間に合って良かったですが 
日本人観光客が新幹線の出発を遅れさせた なんて事になったら 
大問題になるところでした。

新幹線の時間をきちんと調べておけばこんなことにはならなかった、
と後悔しました。( 私にしては不覚でした )
足を取られて転んだ主人も怪我もなく良かったです。
( 新幹線、 台中 → 台北 各駅停車で1時間ほどでした )
高鐵 ( 新幹線 ) 2割引チケット ( 片道 ) こちらで予約しました。
片道約2千円です

しゃぶしゃぶ 和田

↑ 台北駅ビル内の一人しゃぶしゃぶ 「 和田 」

最後はバタバタしてしまった一日台中観光でしたが 
異次元空間でのスイーツ屋さん 懐かしくて癒やされたお茶屋さん 
とっても可愛い村 風のめっちゃ強いかった夕日観賞、 
2ミニッツゴ~!!!のドキドキ感
どれもやりきった感溢れた一日でした。

台北駅に着いたらドットお腹が空いてきました。
駅ビル内にしゃぶしゃぶ屋さんがあったので ここで一息。
1人しゃぶしゃぶ、 とっても美味しかったです。

↓ お肉の写真がなくて済みません。 一人鍋 ビール 3人で5千円くらいでした。

しゃぶしゃぶ 和田


3日目の台北、 疲れ切った体を引きずって帰ったホテルですが
こんなきれいなホテルに戻ってこられて とってもありがたかったです。
やっぱりマンダリンは素敵です。

3日目 夜のマンダリ


なかなか紹介できなかったホテルのラウンジについて少し紹介します。

ラウンジ階 廊下


クラブラウンジでは 朝食と アフタヌーンティー そしてカクテルタイムが
あります。

私たちはアフタヌーンティータイムは利用しませんでした。

↓ 早朝のラウンジです。
 ( 早朝だからかもしれませんが意外と室内は暗いんです、 私はこれが苦手。。。 )

早朝のクラブラウンジ


写真はかなり明るく加工しています。

朝食


前回泊った時は ラウンジ宿泊者は 朝食をクラブラウンジとホテルの⒉階の
レストランのどちらでも利用出来るようになっていました。
でも今回は 2階のレストランは利用出来なくなっていました。
それはちょっと残念でしたが 1泊目のマリオットも同じようになっていたので
この流れが今は主流になっているのかもしれません。

ビュッフェ台


中央の大きなテーブルには パン シリアル フルーツなどが
とてもきれいに並べられています。

フルーツ


ビュッフェ台とスイーツ


以前はオーダーメニューに 篭に入った点心 という物がありましたが
今は オーダーではなく ビュッフェ台に並んでいました。

点心 蒸し物


以下がオーダーメニューです。

朝食 オーダーメニュー


そしてもう一つ残念だったことは アワビのお粥がなくなっていたこと。
日替わりのお粥、になっていました。

この日はチキンのお粥でした。
とっても残念です、 アワビのお粥を主人に食べて貰いたかったのに~~~

本日のお粥


やはり クラブラウンジの内容は とっても良かった最初の頃とは 
徐々に違ってきているようでした。

↓ 安定のエッグベネディクト

エッグベネディクト


以前 朝食のレストランでお話したスタッフさんとは今回お会いすることは
出来ませんでしたが お手紙をやり取りすることができました。

朝食


夜の中庭

夜の中庭


次にカクテルタイムの様子です。

カクテルタイム


一口で頂けるフードがきれいに盛り付けられています。

カクテルタイム


キッラキラなグラス達


カクテルタイム、 作って頂いた ミモザと共に。

カクテルタイム&ミモザと


以上簡単にカクテルタイムの様子でした。

今回はちょっとラウンジの内容が以前よりも落ちていて 主人と娘には
申訳ない思いがしました。
( 主人達はそんな風には思っていなくて良かったけれど )
クラブルームに泊っていて こんなことを言うのも何なんですが
台湾は街中に美味しい物が溢れているし 見所も満載なので 
ホテルにいる時間は限られます。
だからクラブルーム滞在は 一度体験すればそれでいいかもしれません。

この後 お友達がお嬢さまと台北に行ったのですが 
「 ホテルロイヤルニッコー台北 」 は良かった、 と言っていました。
歩き回る台北は ご自分のよく行く場所に近いホテルにする方が 
満足度は高いと思います。
女性には ニッコーやリージェント、オークラなどがある
おしゃれな中山地区が便利でいいですね。 

マンダリンパイナップルケーキショップの割引き券


ホテルのお部屋に小さなカードが置いてありました。
このカードについては特別案内はされませんでしたし 小さな文字で書いてあるので
見落としがちですが よ~く読むと レストランやシップでこのカードを提示すると
割引を受けられるようです。 
いろいろ注意書きが書いてあり心配でしたが ケーキショップで
15%割り引いて頂きました。
 
この時 クレジットカードで決算しました。
が 後で気づきましたが 支払いは JPY と TWDをセレクトするように
なっていました。
特別何も言われなかったので そのままカードを切りましたが
後で見たらJPYで決済されていました。 ( 日本円での決済の方が高い )
JPYとTWDとのレートの差は8%以上になっていましたので
カードを利用する際に TWDで決済してね、と一言 言い添えると安心だと
痛感しました。
( チェックアウトの際のカード利用時には TWDでお願いしました。)


素敵な扉


最後の4日目は いろいろ考えてやっぱり 「 猫空 」 に行きました。
( どんだけ猫空が好きやねん。。。 )

マンダリンオリエンタル正面入り口


ロープウェイ、 一人120元の所 悠々カード利用なので100元で乗れました。

台北101が見えます


猫空駅


ロープウェイ駅を降りたところにある 「 猫空案内所 」 のおばさんに
眺めの良いお茶屋さんを紹介して貰いました。
最初 邀月(ヤオユエ)茶坊を紹介されたので、 既にもう2回行っているの
猫空は今回が3回目よ、 と言ったら 目を丸くして驚いていました。
そして そんなに猫空に来てくれてありがとう とても嬉しい、 と
感謝されました。

猫空はもう春でした!


駅を降りたら 桃の花がきれいに咲いていて 猫空はもう春でした。

相乗りタクシー75元=300円


今まではなかった 相乗りタクシーの案内 ( 一人75元 )
ロープウエイは120元なので 75元は安いですね。

小15ルート バス


観光所で教えて貰った 歩いて行けるお茶屋さんに行ってみましたが 
何となく普通のカフェぽい気がしたので やっぱり 「 邀月(ヤオユエ)茶房 」 が
いいね、ということになり ( 最初にヤオユエに行った時も娘と一緒でした )
駅に戻り 「 小15 」 のバスで向かいました。
以前は 目的地を運転手さんに言って下ろして貰ったような記憶がありましたが
今回は 途中途中にきちんとバス停が出来ていました。

ヤオユエ茶房


なぜこんなにも私がヤオユエが好きかというと
なんとも言えない 現実感のない空間が広がっているからです。
絶景の見晴らしの良い景色が広がっている というわけではありません。
見晴らしの景色も含め 緑のお茶の木に囲まれているという感じです。
開放感の中にある孤独感? 閉塞感? 孤立感? みたいな感じ。。。

屋外席


こんな所で 何時間でも ただぼ~として とりとめのない話をしたり
するのが好きです。
( 急いでいる時に 時間を気にしながら行ってはダメよ )

テラス席


私は観光よりもその土地でのんびり時間を過ごすのが好きなので
現実離れした空間の このお茶屋さんが好きなんだと思います。

お茶の料金


メニューも日本語があるので よく分かります。
お茶代の他にお湯代がかかります。 昼間は一人70元です。

お茶のセット


チャーハン 麺 小籠包


エビのチャーハン = 144元、 暖かいおそうめん = 135元、 
焼き芋 = 60元、 小籠包 = 100元
お茶は東方美人茶 40g = 300元 お湯代 = 70×3=210元
合計 949元 = 3600円でした。 ( 2018年1月 )

お会計949元=3600円


大好きな焼き芋、 ここは市内よりも気温が低かったので
熱々の焼き芋が とても美味しく感じられました。

大好きな焼き芋


お腹もいっぱいになり 今回も心からくつろげるひと時を過ごしました。
さぁ 帰りもバスで帰りましょう。
メニューの後ろには帰りのバスの時間も書いてあります。
スタッフさんもスマホでバスの時間を調べてくれました。
少し歩いた先にバス停があるから そこで待っていればバスが来ると
親切に教えてくれました。

帰りのバスの時間


教えてくれたバス停に行くと 大勢の観光客がバスを待っていました。
だから安心してバスを待っていると。。。

数台バスが来ましたが どれも満席で このバス停では乗せてくれません。
何台か見送りましたが 満席か MRTの駅まで行かないとか 猫空駅には
行かないとかで 結局バスには乗れませんでした。
あんなに大勢いたバスを待っていた人も 結局誰もバスには乗れず
ちりぢりに去って行ってしまいました。
結局私たちは歩くしかすべもなく ぶらぶら歩いて猫空駅まで戻りました。
普通に歩いて20分くらいで歩けました。
景色を眺めながら歩けたので良かったですが 歩いている間中
結局バスは1台も通りませんでした。。。
( 夜だと歩くのは暗いので危険かもしれません )

3回目の今回も 猫空のヤオユエへの行き帰りは やっぱりあやふやのままでした。
現実離れした邀月茶坊は 説明出来ない不思議な行先でした。。。


最後の夜は台北101の鼎泰豐 に行きました。

タイペイ101


台北101店ならば 待ち時間にお買い物が出来ます。

タイペイ101店


この作業を見るのが楽しみです。

ディンタイフォン 


鼎泰豐、1237元 = 4800円
こちらに来る前にクラブルームで軽くお腹を満たしていたので
残念ながら あまり多くは頂けませんでした。

ディンタイフォン


最終日は午前中に行天宮でお参りして それからお茶を買いに 
「 CHACHATHE 」 に行きました。

行天宮


チャチャテのお茶は マンダリンオリエンタルホテルで使われているので
是非おみやげに買いに行きたかったのです。
お店は何店舗かあるので 行きやすい店舗に行く事が出来ます。

CHA CHA THE


周りの雑多な雰囲気の中に ひときわ素敵な外観です。

チャチャテ


この日は雑誌の撮影が行なわれていましたが 自由にお買い物をさせて
頂きました。
今までのお茶屋さんとは全く違いますね。
店内にはレストランも併設されていますが 静寂な雰囲気のお店なので 
ちょっと緊張しそうでした。

チャチャテ 店内


お買い物が終わり ホテルに戻りました。
チェックアウトを1時間遅らせて頂き 1時過ぎに素敵な滞在が出来た
マンダリンオリエンタルとはお別れです。
Mさん ボビーさんのお見送りで タクシーで空港に向かいました。
( ホテル → 台北 松山空港 110元 = 400円 )

台北 帰路


最後は駆け足になってしまった 2018年1月 台湾旅行
これで 旅行記を終わります。
長い間かかってしまったので 値段などは だいぶ今とは違っている所も
あると思いますので 雰囲気を見て頂けたら幸いです。

2018年は この後 お友達と福岡にいったり

↓ 茅乃舎レストラン

茅乃舎


7月には主人と ホイアン~ダナン~ハノイにも行って来ました。

↓ ホイアン

ホイアン


ホイアン


↓ ダナン

ダナン


また近々 投稿する予定です。
では どうぞこの先もよろしくお願い致します。


最後に私ですが 34キロのわりには先月のCT検査でも異常はなく
治験の薬が良く効いてるね~ と先生は言ってました。
なんだかこの薬 悪性リンパ腫の標準治療のR+〇〇〇〇療法の患者さんに
この薬を加えるグループと加えないグループとで どちらが効果が出るか
という治験が始まった、 と他の先生から聞きました。
私の先生は余計な事は一切言わないタイプなのよ、 
でもね その情報、 私には教えて欲しかったわ。 プンプン!

では皆さま 素敵な夏休みをお過ごし下さい。