だいぶ暖かい日が増えてきましたが コロナをはじめ
オリンピックや地震と次々とニュースが駆け巡るこの頃です。

ウエルカムドリンク


早く 気候も日常も 暖かくなる日が来ることを
祈るばかりです。

さて少し時間が空いてしまいましたが
今回は 12月最初の土日に娘2人との3人で宿泊した
「 ザ・キャピトルホテル東急 」 の滞在の様子を綴っていきます。

あいにく宿泊日は薄曇りでしたので このホテルの目玉である
「 眼下に見える国会議事堂 」は霞んでいました。

翌日は快晴、お部屋から国会議事堂がきれいに見えました。

国会議事堂が見えるお部屋


ザ・キャピトルホテル東急ですが 
前身は「 東京ヒルトンホテル 」で1963年に
(昭和38年)オープンしました。
ビートルズが泊まったことでも有名ですね。
後に1984年(昭和59年)に「 キャピトル東急ホテル 」
に改称され その後 2006年に一時閉館し 
2010年(平成22年)「 ザ・キャピトルホテル東急 」として
新装オープンしました。
詳しくはWikiをご覧ください。

ホテルへは 東京メトロ地下鉄の
国会議事堂前駅、 溜池山王駅から表に出ずに
ホテルまで行く事が出来ます。
この日はお天気が悪かったので助かりました。

ザ・キャピトルホテル東急


アクセスはこちらです。

東京ヒルトンには 以前 よくパーテーなどで宴会場を
利用していた記憶があります。

私のOL時代は これからバブルに向かう経済の高まりが
ものすごくあった時代で 色々な企業が
パーティーや発表会などを ホテルの宴会場で
催していた頃でした。
私もそんな時代の恩恵を受け 一介のOLでありながら
色々貴重な体験をさせて頂きました。
「 東京ヒルトン 」 と聞くと その頃の事を思い出します。 
でも泊まるのは初めてです。

12月だったので各所にツリーが飾ってありました。
グリーンとゴールドの2色の大人っぽいツリーで
とても素敵でした。

地下からのエントランス


メリークリスマス


夜の写真ですが 正面玄関入り口です。
車寄せにはドアマンさんがいつも待機しています。

ホテル 車寄せ


玄関から見ると ホテル棟の右側に和食レストラン棟があり 
その間は 水盤の上をガラスの渡り廊下で繋がっています。 
( 外気には触れません、室内廊下です )

ホテル 入り口


↓ ホテルのHPからの写真です。
  左側がホテル棟で 渡り廊下の右側の建物が
  日本料理レストランになっています。

キャピトルホテル東急エントランス


エントランスから ロビーに入ります。
奥行きのあるダイナミック感あふれるロビーが
広がっています。
木組みの天井をみて。。。

やはり 隈研吾デザインでした。

ロビー


ロビー正面の生け花は 草月流が担当しているそうです。
( ヒルトン時代からずっと草月だそうです )
この時は 水引を連想させる花材で 
ツリーを表わしているように見受けられました。
どこをとっても日本の和を意識した 
大変 品のある意匠のロビーです。

3階ロビー


この日は 宿泊前のランチに鉄板焼きレストランを
予約していました。

( ↓ HPからの写真です )

鉄板焼き カウンター


鉄板焼きレストランは日本料理レストラン「 水簾 」
の中にあります。

「 水簾 」には 和食のテーブル、個室の他
お寿司 天ぷら 鉄板焼き のカウンターがあります。

当初 ホテルのHPも一休などのレストラン予約サイトでも
満席表示になっていて予約は出来ませんでした。
がホテルからの宿泊確認メールで レストランの予約などが
あればお手伝いさせていただきます、との事でしたので
お願いしたところ 無事 3名でランチの予約が取れました。
( 日にちや時間など選択肢を広くしてお願いしました )

コロナでお席も間引いているようですが 宿泊者は
可能な限り 調節してくださるようでした。

L字型のカウンター席、 長辺にご夫妻一組が 
短辺に私達3人が座りました。
その間の距離は大変広くとってあり 安心でした。 

カウンター


なぜこの日 キャピトルに泊まり 鉄板焼きを頂いたかと言うと
昨年2020年2月 娘と河津桜を見るため
「 今井浜東急ホテル 」に泊まった際に 
そこで鉄板焼きを頂いたのがご縁です。
その時のブログです。

↓ キャピトル東急の焼き手スタッフさん。
  とってもお若く見えますが 後輩が何人もいらっしゃいます。
 ( 後でクラブラウンジで 後輩さんにお会いしました )
  すご~くお話しやすくて とってもいい雰囲気で
  お食事は進みました。

笑顔がステキなシェフさんです


話は戻って キャピトルの鉄板焼きに来た理由です。

今井浜東急で夕食に鉄板焼きを頂きとっても美味しかった事、
そして何より 焼き手の方が かなりの年配者で
( 私より少しお若いくらい? かな )
伊豆のホテルの事をよくご存じで 子供のころから
夏はよく伊豆に旅行に行っていて海好きだった私と 
昔の伊豆の話に花が咲きました。

キャピトルの鉄板焼き、最初にこの日の食材の披露です。
籠に盛ってある野菜がとっても美味しそうです。
( 一番お手頃なコースを予約しています、  
  菫(スミレ)コース、 税 サ 込み 5505円 )

食材です


3~40年以上前の伊豆の、特にホテルの初期の話が出来たので
「 そんな昔話が出来たのは久しぶり、楽しかったです 」 
と言って 焼き手のスタッフさんは私を喜ばせてくれました。

その時に名刺を頂き 
次回はぜひご主人さまといらしてください、
いらっしゃる時には 必ず事前に連絡してください、と
有難い言葉をかけてくれました。

おさかな


いつも思うのですが 娘と行くと必ずホテルやお宿の方に
「 次回はぜひご主人さまと行らしてください 」
と言われることが多いです。
ご主人さまと行くと もっと豪遊してくれると
思われるのでしょうか?
残念ながら 我が家の場合は ご主人さまは
たいそう地味な感覚をお持ちなので。。。 
豪遊は期待できないのよ。

と言いたかったです。

↓ お肉は2種の部位の食べ比べです。( キャピトル東急 )

お肉 2種の食べ比べ


と余談はさておいて。。。

そんな良い思い出が出来た 昨年2月の
今井浜東急ホテルの鉄板焼きでした。

さてここからがキャピトルに来た理由です。
( えっ、ここから? 長くて済みません )

その時に「 河津桜 」で混雑しているであろうこの時期に 
キャピトル東急から ヘルプでいらしているスタッフさんがいました。
ただ この時期コロナが流行り始めた頃でしたので
お客様も多くなく ヘルプのスタッフさんも比較的時間に
余裕があり この時もずっとカウンターの横にいて
私達の話をにこにこしながら聞いていました。

コースから 最初の一皿

最初の一皿


そして最後にこのヘルプのタッフさんも
私たちに名刺を下さり 「 是非キャピトルに 」と、
「 是非 ご主人様とキャピトルの鉄板焼きを
食べに来てください 」と私たちに何度も言ってくれました。

秋の前菜2種

秋の前菜


私は行きたいけれど キャピトルは高いから 無理無理、
と言いましたが スタッフさんはひるまず
ランチなら 高くないから、絶対にご満足いただけますから
是非いらしてください、と何度も誘われ?ました。

翌日も浜辺で出会った時に お誘いを受けたほどです。
( 全然嫌な感じではなくて スマートな営業トークでした )

スープ

スープ


以上のような理由から いつかはキャピトルの鉄板焼きにも
行かなくちゃね~ と娘と話していたほどです。
( なぜに主人と行くという選択肢はないのか、私に )
もちろん河津桜を見に 来年も今井浜東急ホテルに
行きたいね、とも話していました。( 娘と )

お魚

おさかな



そんなこんなで 時は過ぎていきましたが 
コロナのため いつもは泊まる機会のない都心のホテルに
泊まる、と言う選択肢が出来 キャピトルに泊まる事になりました。

以上がキャピトルに泊まることになった理由です、
長くてすみません。

おしゃべりも楽しい


レストラン予約の際に ホテルの宿泊予約の方に
メールした、と書きましたが その際に 今回キャピトルに
泊まる事になった今井浜での経緯を お知らせしました。
その宿泊予約の方は その話にとても喜んでくださり 
早速 その時の今井浜にいたヘルプスタッフさんと
情報を共有させていただきます、とお返事を下さいました。

ということで 今回の鉄板焼きのレストランで 
今井浜にヘルプでいらしていたキャピトルのスタッフさんと
2月以来の再会をさせていただきました。
以降 今井浜にヘルプでいらしていたスタッフさんを
マネージャーさん、と呼ばせていただきます。

野菜はお好みで選べます。

野菜はお好みで


マネージャーさんは リゾートホテルでお会いした時とは
雰囲気も変わり これぞ高級ホテルのスタッフさん、
という感じでご立派な佇まいでした。

焼き野菜です、美味しそう~

焼き野菜


私のお野菜は 数種にしたのでお皿が寂しかったです。

さてお肉に入ります。
シェフさんから 「 炎の量を選べますよ~
大 中 小、 どれにしますか~ 」と。
( 佳ら久の鉄板焼きでお話した炎の種類が選べるサービス )
ここはやっぱり大でしょう、という事で。。。
シェフさん、「 それでは思いっきり行きましょう! 」

炎は大で!


うわお~ ( 心の中の叫び! )、これ特大だよね~、 
油を注いで火を点ける それをヘラで切る! 
一連の動作がすご~くかっこよかったです、
ありがとうございました。

お肉のたれ


マネージャーさん曰く
「 あの今井浜で 皆さんをお誘いしたトークのおかげで 
  最近 チラホラとこのホテルに訪れてくださるお客様も
  いらっしゃるのですよ 」 と言っていました。
焼き手のシェフさんも 
「 そうですよね~ 〇ちゃんの営業トーク効果が
  最近 表れていますよね 」と言っていました。
スタッフさんたちは お互いを ちゃん付で呼んでいて 
レストラン内の雰囲気の良さが表れ 微笑ましかったです。

私達の様に マネージャーさんのトークにひかれて
こちらにいらした方もいると聞き なんだか嬉しくなりました。

お肉はヒレとロースの2種の味比べです。

2種の食べ比べ


こちらはガーリックチャーハンです。
 
ガーリックチャーハン


シェフさんは ガーリックチップスを作って下さったり 
今井浜で出た「 ロマネスコ 」 と言うお野菜も 
奥に取りに行って焼いて下さったり 色々良くしていただきました。
シェフさんは 昨年の夏休みに 今井浜の鉄板焼きに
ヘルプでいらしていたそうです。
( 今井浜はコロナ禍でも夏休みは満室だったそうです )

デザート1デザート2


デザート3


可愛いパフェを最後に 和やかに美味しいランチを頂くことが出来ました。
シェフさんとマネージャーさんには 色々ご配慮もいただき 
大変感謝しています、ありがとうございました。

私達でも手が届いた 「 ザ・キャピトルホテル東急 」の
鉄板焼きランチでした。

3人でコース( 一人5505円 )とアルコール
ビール1573円×3杯、赤ワイン2299円×2杯
25832円でした。 ( すべて税サ込 )
東急の株主優待を使い ここから1割引きになり
支払いはチェックアウト時で 23249円でした、 
( 地域共通クーポンも使えます ) 

マネージャーさんとシェフさん


立派なマネージャーさんと可愛いシェフさんと記念写真を。
( お顔出しは了解いただいています )
何だかみんな表情が硬いですが ほんとに楽しいランチだったのよ!

さぁ ではこれからチェックインしましょう。
クラブルーム宿泊者のチェックインは ラウンジで行われます。

ランチの前に荷物を預けた際、 すでにウエルカムドリンクを
頂きましたが ラウンジで2回目の正式な
ウエルカムドリンクを頂きました。
ドリンクはこの5種類から選べます。

ウエルカムドリンク


娘たちはシャンパンを頂いています。

ボリンジャー


グラスの中に国会議事堂を入れようと思いましたが
中々きれいに撮れませんでした。

グラスの中に


今回私たちが予約した宿泊プランは
「 コンフォート会員優待 クラブ&スイートルーム  ~専用ラウンジ付き~ 」 と言うものです。
このコンフォート会員とは 東急ホテルの会員組織で
誰でも無料で会員になる事が出来 ポイントが貯まります。
それとチェックアウトが1時間延長されます。
意外と地味な特典ですが ありがたかったです。

クラブプレミアキングルーム 64.5㎡
3名で 107448 円です。
GoTo割引ー37606円で 支払いは69842円でした。
( 土曜日泊で一人23300円で ラウンジ付きは
  かなりお得だと思いました、 GoToのおかげです )

ラウンジの内容は次回という事でお部屋に参りましょう。

お部屋は クラブプレミアキングルームです。

↓ 館内図の下の黒い部分がクラブラウンジ( 27階 )で 
  国会議事堂や首相官邸が見えます。

お部屋


クラブプレミアキングルームは ホテル短辺の中心に
左右1室づつあり 今回のお部屋は28階の赤丸のお部屋です。 

↓ お部屋の見取り図ですが 上下反転のお部屋でした。

クラブプレミアキング


ドアを入って2方向に行けるようになっています。
正面は 洗面カウンター、バスルーム、トイレ、
クローゼットエリア と繋がっています。

お部屋に入って正面


左側に行くとお部屋があります。

入って左を見る


まずはお部屋に入りましょう。

そのまま進むと


わぁ~ 広くて明るい。
とても素敵な色合いで品がある室内です。
何しろお部屋の広さは64.5㎡もあるんですって。

入ったところ


入って右にベッドが。( キングベッドのみの様です )
今回は3人での宿泊なので窓際にエキストラベッドが置かれています。
それでも室内はゆったりしています。
上の写真ではエキストラベッドは小さく見えますが…

テーブルには


↑ こちらの写真で見るとちゃんと普通のベッドに見えますね。

↓ 外の景色です。

外の景色


テーブルには小さなお菓子( おせんべいと飴とチョコレート)
が置かれていました。
小さな紙袋はオルゴールで 他の東急ホテルでも
記念日利用のレストランなどで頂いた事があります。

ウエルカムスイーツなど


窓側から見ると、右奥が入り口です。

右奥から入ります


キングベッドの両側が出入り口になっていて
右側が入り口に、左側がトイレやクローゼット、
バスルーム~入り口に繋がっています。
ぐるっとお部屋を一周出来る造りです。

最近 お部屋を一周出来るホテルが多いですが
このホテルが建ったのは2010年なので 
すでに10年建ってるものの 今でも全く古さを感じない
デザインと意匠です。

キングベッドが中心にあります。


ベッド両側の通路に出るドアは障子風になっていて
和を意識して落ち着いた作りです。
ベッドボードも着物柄のような和模様になっています。

障子風のドア


↓ デスク側から見たところ。

エキストラベッドの向こうの窓側には 長いソファーがあり
景色を寝転んで眺められるようになっています。
( もちろん座ってもいいのよ )

デスク側から


次に 居室の後方に位置しているバスエリアです。

広いウエットエリア


↑ 右側に長~い2ボールカウンター、左にバスルーム
  突き当りがトイレ その右にクローゼットがあります。

↓ 鏡はライト付きです。

2ボールカウンター


その後ろにバスルームが、この部分も相当広いです。
こんなに広いバスルームは( スイート以外のお部屋では )
まずないと思います。

バスルーム


カウンター、バスルームエリアの向こうには
( この写真では手前側です、 奥が入り口 )
オープンなクローゼットがあります。

クローゼット


↑ この写真のクローゼット右の通路からも居室に入れます。

クローゼット側の通路から


その通路には引き出しがあり バスローブとパジャマが
入っていました。
基本のパジャマは丈の長いワンピース型ですが
下のズボンの貸し出しがあり それをはくと
パジャマ的になるので ズボンをお願いしました。

バスローブとパジャマ


次にアメニティです。
アメニティーはフランスのスパ・ブランド
「 THEMAE(テマエ)」 です。

アメニティ


ホテル3階の小さなショップではホテルグッズが販売されていて
これに石鹸がついて3300円で販売されていました。
( 高いのね。 )
販売用は各35ml入りですが お部屋用は50ml入りでした。

基礎化粧品セットとマウスウォッシュも用意されていました。

カウンター


ブラシは頭皮によさそうでした。

ブラシと基礎化粧品


基礎化粧品は 始めて見ましたがとてもかわいいお花の
パッケージで「 カルトゥージャ 」と書いてありました。

カルトゥージャ基礎化粧品


ドライヤーとクルクルはどちらも安定のパナソニックの
ナノイーでした。

パナのナノイー


次にミニバー周辺です。
入り口 入ってすぐのカウンターにグラスが置いてあります。
後ろからライトが当たっていて 素敵です。

グラスなど


ネスプレッソとカプセルは6個。

ネスプレッソ


カプセルなど


有料のスナック類です。

有料のアルコールとスナック


以上がお部屋の説明です。
3名での宿泊は このプレミアキングルームと
プレミアコーナールームの2つのお部屋のみだったのですが 
( スイート以外では、通常のデラックスルームは2名迄 )
どちらも明るくて眺めの良いお部屋です。

今回泊まったキングルームは お部屋も広いし窓が大きくて
ジュニアスイートと言ってもいいようでした。
コーナールームはバスルームがビューバスで
素晴らしい眺めが期待できるのですが 
位置的には 国会議事堂は望めない そうです。
いずれにしても キングルーム、コーナールーム
どちらも素敵な滞在になると思います。

余談ですが このホテルは国会議事堂や首相官邸の
近隣にあるという環境のため 建築時には
いろいろ制約があったそうです。
そのため官邸側のお部屋にはバルコニーを造らず
また開閉窓も設けない、などとなったようです。

また官邸屋上のヘリポートを使用する時には 
ものすごい音が出るそうで 事前に予定がわかった際には
官邸からホテルに連絡が入るそうです。
お部屋にももちろん その旨連絡が行くようです。

そんなところが他のホテルとは一味違う滞在が
楽しめるかもしれません。


最後に お部屋のカーテンはリモコンで
操作できるようになっていました。

カーテンのリモコン


翌日は快晴で 初冬の景色を堪能しました。( お部屋から )

議員会館と国会議事堂


お部屋からは 10月に主人と滞在した
「 プリンスギャラリー東京紀尾井町 」がきれいに見えました。

お部屋からの景色


↓ その時のプリンスギャラリーのお部屋からの眺めです。
  向かい側に首相官邸とキャピトル東急が見えました。

紀尾井町プリンスからの眺め


プリンスとキャピトルは 共にホテルは向かい側に位置し
たまたま泊まったお部屋も偶然にも向かい合っていたので
両ホテルの滞在が より思い出深いものになりました。

お部屋からの夜景も少し見てください。

プリンス紀尾井町が見えます


ライトアップされた国会議事堂もキレイに見えました。

国会議事堂


次回は秀逸なクラブラウンジの様子をお伝えします。
コロナ禍において 素晴らしい内容だったと感じました。
お客様も落ち着いた方が多く 安心して滞在できました。