安比リゾートの中心となる
「 ANAクラウンプラザ安比高原 」のタワー棟です。
黄色の外観が印象的です。

タワー


2022年8月末に訪れた
「 ANAインターコンチネンタル安比高原 」旅行記
2回目の今回は 周辺のお散歩とお食事などです。
1回目の 手配~ホテル編はこちらです。

安比リゾートにはANA、IHG系のホテルが3棟建っています。
今回宿泊したANAインターコンチネンタル安比高原は 
今年2022年2月に新規開業したホテルですが
後の2つ( ANAクラウンプラザANAホリディイン )は
既存のホテル 安比グランドホテルと安比ヒルズを
リブランドしたホテルです。

インターコンチからリゾート内のメインとなるホテル
クラウンプラザまではインターコンチ宿泊者専用の
渡り廊下があって 外に出ないで行き来出来ます。
( クラウンプラザからインターコンチに入るには
  カードキーが必要です ) ↓

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そもそも安比高原スキー場は 1978年にリクルートが
社員の研修施設として宿泊施設やゴルフ場などを
作ったのが始まりまです。
その後 折からのリゾート開発ブームに乗り 
官民一体となってとして開発された大規模なリゾートで
「 安比高原スキー場 」は1982年オープンしました。
なんと敷地は山手線の内側の3分の2の広さだそうです。

1985年に安比グランドホテルが出来 
それが昨年12月にリブランドされANA・IHG傘下に入り 
「 ANAクラウンプラザリゾート安比高原 」になりました。
安比ヒルズと安比高原温泉ホテルも同じくリブランドで
「 ANAホリデイ・インリゾート安比高原 」になりました。

運営は現在「 岩手ホテル&リゾート 」 です。

インターコンチとクラウンプラザを繋ぐ渡り廊下は
真っ白で庭の緑も見えてとっても素敵な空間です。
壁には暖房機も入っているので冬でも快適に移動できるでしょう。

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廊下を曲がるとANAクラウンプラザホテルです。

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壁には秋に開校した「 ハロウ 」の紹介パネルが
展示されています。

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少し進むとラウンジのようなお部屋があります。
そのお部屋の窓際には この一大リゾートの構想や歴史
開業するまでに尽力した方の紹介や 
ホテルのデザインなどの逸話が紹介されています。

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特徴的な黄色のタワーをデザインしたのは
谷口吉生で、私が7月に行った広島のゴミ工場の
デザイナーと同じ方でビックリしました。

谷口氏は 当初 建物の外観は白のタイルを
提案したそうですが 白は雪の中で沈んでしまう事、
雪景色の中で際立ち夏の自然の色にも調和するという事で
レモンイエロー色のタイルを使用する事になったそうです。

↓ そんな経緯は、クリックすると読めると思います。

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リゾート紹介コーナーを過ぎて中に入ると
吹き抜けの廊下から眼下に大きなロビーを見下ろすことが出来ます。
ANAクラウンプラザはとても大きなホテルで 
立派な重厚なロビーが見えました。

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建った当初はリゾート内のメインのホテルという事で
館内移動は浴衣などは禁止というドレスコードが
あったそうですが 現在は皆さん浴衣でくつろいで
いらっしゃるるお客様が多かったです。
温泉リゾート感が出ていました。

とにかく立派な大きなホテルです。

レストラン

ホテルは本館とタワー館があり 客室数も相当なものですが
レストランも多く またリゾート関連のショップなどもあり
最盛期には大変な賑わいだったと想像できました。
( 宿泊当時は営業しているレストランは半分くらいでした )

またいわゆるお土産ショップも 品数も充実していて
コンビニの品ぞろえに加えて 医薬品などの
ドラッグストア的な物までそろっていました。
又カタログになりますが 前沢牛や安比牛なども
送ることが出来ます。( お肉はこんな感じ )
どれもお支払いをお部屋付けにすることが可能なので
プランについていたホテルクレジットはすべてここで
支払うことが出来ました。
( プランで1泊1万円 一休のダイアモンド特典で
1泊3千円、計26000円分のクレジットを頂けました )

ショップから歩いて歩いて ショッピングモール
(だったであろう)所を抜け、プールを通り
安比プラザ館(スキー関連の建物)まで行くことが出来ます。
そこを抜けて外に出ました。( 途中かも出られます )
広大な庭には つい数日前まで使用していたとても大きな
子供用のビニールプールが設置されていました。

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広大な中庭には 前森山を臨む正面に
インターコンチネンタルホテルが建っています。

では前森山山頂までゴンドラに乗りましょう。
( ホテル宿泊者は1600円です、往復 )

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8人乗りの大きなゴンドラです。
外にスキー板を入れられるようになっています。

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この日は朝方は良いお天気でしたが 日中は曇りがちで
あまり良い景色ではありませんでしたが
雄大な雰囲気は味わえました。

ゴンドラの窓からタワーを見て出発です。

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1304mの頂上までゴンドラが続く様は圧巻です。

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頂上に着きました。
「前森山スカイデッキ」という木で作られた展望台があります。

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↓ 前森山のスキーコース案内です。
 このようにたくさんのコースがあるのですね。

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↑ 今いるのが上の図の現在地の赤丸、頂上です。
  乗ってきたのは右下の赤丸のところです。
ゴンドラは黒字の1番のコースです。

では そこからの景色をご覧ください。

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冬はここが真っ白になるのですね~
中心にあるのがANAクラウンプラザホテルです。
拡大するとよくわかります。

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せっかくなので少し歩いて頂上まで行ってみます。
スキー場の安全祈願を願う安比山頂神社がありました。

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前森山1304mです。

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その前には岩手山も見えます。
天空ブランコもあり 順番を守って撮影しましょう、
と書いてありましたが この日は十数分後に一組来た
だけだったので主人と2人で色々ポーズを撮って
写真を撮りました。

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それで何とか撮った写真がこれです。

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主人はもっとブランコを空に向かって漕げば良かったし
私はもっと下から撮影すればよかったのでしょうか?
主人と私ではこんな写真が精一杯でした。
なかなか映える写真は難しかったです。

私にいたっては 漕ぐこともままならないヘタレでした。

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途中には「天空恐竜パーク」という無料で楽しめる
恐竜の展示などもあって お子様には楽しい時間が
過ごせるでしょう。

またこの時期には安比アートプロジェクトとして
写真家の蜷川実花(にながわみか)さんの作品が
山頂にある安比の廃ゴンドラ乗り場を舞台にした空間
に展示されています。

そこには行かなかったのですが ゴンドラ乗り降り場にある
「 UNKAI cafe 」にもその素晴らしい写真が
展示されていました。

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軽食など、カフェのメニュー

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店内 「 蜷川実花 胡蝶の旅 」

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入り口から想像したよりも店内は広く
その空間に溢れるばかりの色とりどりの花が
咲き誇ってました。
すばらしい写真の数々、こんなきれいな写真に
見入ってしまいました。
こんな写真が撮れたらいいな~、と心から思いました。

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季節によりますが 朝早くこのカフェから
雲海が見えるようです。
絶景を見ながらのソフトクリームも絶品でした。

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さて再びゴンドラで下界に降りてきました。
ゴンドラ乗り場にある傘がきれいに並べられていました。
このセンス、可愛すぎる~

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さて再びホテルを抜け ホテル正面から外に出てみました。

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ANAクラウンプラザホテルはリブランドしたとはいえ 
やはり近くで見ると建物の老朽化は見て取れますね。

聞くところによると ホテルのお部屋は開業当時から
所有している人も多くいらっしゃるようです。
クラウンプラザのスタッフさんは 皆さん気軽に
ご挨拶して下さり そんなお話も聞けました。

一旦公道に出ると 素敵な別荘風の建物が現れ
そこから次々とお若い方が出てきます。

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思い切ってその建物を訪ねると ホテルのスタッフさんの
寮という事です。
ステキな寮ですね~
たまたま時間的に 午後の勤務のスタッフさんが
仕事場に向かう時間と重なっていたので 
そういう光景が見られました。

スタッフさんは地元採用の方が多いようです。
でもここは 盛岡から1時間以上離れているので 
お若い方はみな寮住まいの方が多いのでしょう。

さぁお散歩も終わりインターコンチネンタルに戻りました。

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4階のエレベーターホールの可愛いチェアー

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ホテル4階の屋上には安比・八幡平の山々の風景を
望む屋上ビューテラスがあるというので行ってみました。

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わぁ~~~ 広い!
気持ちの良い空間が広がっています。

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正面には前森山が広がっています。
後ろ側にはクラウンプラザが見えます。

お盆の時期にはこちらでドリンクなどが頂ける
オープンカフェ?バー?がオープンしたようです。
ゲストの皆さんには大変好評だったと 
スタッフさんはおっしゃっていました。
ただ天候によるので 常設するには厳しいとの事でした。

たまたまオープンの時期に当たるといいな~と思った
ステキな広い空間でした。
また花火もお盆の時期は行われていたようです。
きっと 他にも色々イベントが行われていたのでしょう。

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さてお散歩から館内散策の後は アフタヌーンティーの時間です。
(13時から15時まで)

暑くなったのでオレンジジュースとショコラショーを
アイスで頂きました。

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インターコンチネンタルのアフタヌーンティーは
3段で提供されるので かなり満足感があります。

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中段のサンドイッチ、スタッフさんは卵の、と言って
いたのですが 食べてみたら うう? これ玉子?
という感じでちょっと不思議な食感のフィリングでした。

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次にカクテルタイムです。
2階のお部屋に行く廊下から下のロビーが見えます。
いつも素敵なロビーですが 夕方になるともっと素敵!

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中央に火が炊かれるのです。

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カクテルタイムのドリンクです。
お願いすれば色々作ってくださいます。

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主人はシャンパン、私はホワイトミモザをお願いしました。

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手軽につまめるオードブルが8種。

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他のインターコンチのカクテルタイムですが
石垣ではプレートの他にビュッフェもありました。
横浜ピア8では 冷菜プレートと温菜プレートが出ました。
と比べると少し寂しいですね。

ただこのホテルは全てのお部屋が
「 クラブインターコンチネンタル 」なので
どのゲストにも どの予約にも 朝食と
アフタヌーンティ―とカクテルタイムが提供されます。
そのため予約の時に プランを色々考えなくても
いいので便利です。

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シャンパンは「 ローランぺリエ 」 です。
( JALのファ-ストクラスラウンジでも
時期や場所によりますが提供されています )

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「 クラブルームでローランペリエを
お出ししているのは唯一このホテルだけでは 」
とスタッフさんはおっしゃっていました。
一日5,6本提供するという事でした。
余談ですが キャピトルホテル東急のカクテルタイムでは
ボランジェだけでも最低一日10本は開く、と
言っていたのを思い出しました。( GoTo時 )

2日目のカクテルタイムです。
この日はひと切れですがステーキも出てとても美味しかったです。

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地元の遠野麦酒「ZUMONA」

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私は桃とオレンジのカクテルを作っていただきました。

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次にディナーです。
今回の予約は1泊目が2食、ディナー付き
2泊目は朝食のみの予約でした。

ディナーはレストラン「白露」で頂きました。

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レストランはオーセンティックな内装をベースに
遊び心のあるインテリアも随所に見られます。

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柱には苔が縦に植わっています。

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これって大変珍しいので私がスタッフさんに
「 毎日霧か何かをかけているのですか? 」と聞くと
スタッフさんは「 実は私は昨日からこちらに
入ったのでよくわからないのです。
ただ霧とかをかけてはいないようなので 
多分 プリザーブドフラワーなのでは 」
というお話でした。

プリザーブドにも驚きましたが 昨日から配属された
スタッフさんがいらしたことにも驚きました。

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と昼間に上記のような話をしていて その時に
夕食は外の席で食べたいとリクエストしていました。
多分そのスタッフさんの一存では判断できないと思い
カクテルタイムの時に可否を教えて下さいね、
とお願いしました。

そしてカクテルタイムの時に(他のスタッフさんに)
先ほど テラス席でディナーを頂きたい旨
リクエストしていたのですが どうなりましたか?
と聞くと、奥に調べに行って相談するという事になり
その後戻ってきてOKを貰いました。
(昼間のリクエストは全く通っていなかったようです)

ではカクテルタイムを楽しんだ後 予約時間の6時半に
行きますね、とお伝えしました。

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そして6時半に行くと 案内された席は室内席でした。

そこでまたスタッフさんに今までの経緯を
話しましたが 何もわからない様子のスタッフさん。

とここで レストランを見回していた男性の
責任者風の方が こちらの雰囲気を察して登場してきました。

やはり スタッフさん間の伝達がうまく行っていない様で
責任者の方は 新人スタッフの多い現状を詫びていて
そしてすぐ席を作って下さいました。

それでようやくこの席に座ってディナーを楽しむ事が
出来たという訳です。

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気候も暑くもなく寒くもなく丁度いい季節だったので
気持ちよくディナーを楽しむことが出来ました。

上記の件があったので ずっと責任者風の方が
気を配ってくださいました。

プランについていたコース、和食 洋食が選べます。

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そういう流れだったので 責任者風のスタッフさんには
色々お話を伺うことが出来ました。
そのスタッフさんは飲食全体を見る責任者で
色々ご苦労話も聞くことが出来ました。

和、 三陸産雲丹と鮑の土佐ジュレ掛け

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洋、 八幡平マッシュルームのクリームスープ
この地域ではマッシュルーム栽培が盛んで お土産物店では
マッシュルームスープが多く売られていました
( お値段は高かったです )
濃厚でとっても美味しかったです。

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洋、 いわて牛3種の炭火焼
( 安比牛、岩手雫石の赤牛、いわて牛の3種 )

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和、 岩手短角牛の炭火焼

岩手短角牛の炭火焼


和、洋 ともに地元の和牛の提供があり
食べ比べも出来 とっても美味しかったです。
写真を見てもわかるように 量もしっかりとあって
男性でも十分満足できる内容だと感じました。

和食の〆は冷製稲庭うどんで これがさっぱりとして
とても嬉しかったです。

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地元や東北地方の食材を多く使っていて
とても充実した夕食でした。
ただ柑橘類は北限があって地元ではできないそうです。
それをタッフさんは非常に残念がっていました。

デザートは室内席で頂きました。

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その他 色々お話を聞かせて頂きました。

運営している岩手ホテルからは 今年
このインターコンチに10名配属されたそうです。
今は1,2年生のスタッフさん中心の運営なので 
まだまだ教育中、という事でした。

ただお綺麗なスタッフさんばかりで驚きました。
( そのあたりのお話は ぜひ行く機会があれば
  聞いてください )

石垣に行った時には CAさんが期間限定で働いていましたが
こちらにはANAの方はいないようです。
(石垣は元の全日空ホテルなので そのあたりが違うのでしょうか)

またここには近くに酒屋さんがなく すべて50kmほど
離れている所から配達されるので 価格も含め
大変だとおっしゃっていました。

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私達のディナーの時間がカクテルタイムの時間内
だったからでしょうか?
ローランペリエからニュージーランドの白ワインと
ドリンクも無料で頂くことが出来ました。
( 席のお詫びも兼ねているのかしら? )

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和のデザートはメロン、ソルダム、巨砲、
シャインマスカットでした。
どれも甘くて大変美味しかったです。

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洋のデザートは おしゃれなピーチメルバでした。

ピーチメルバ


通常のディナーのお値段は24200円という事ですが
プラン用のこのコースは15000円位の内容だそうです。
今回の2食付プランと朝食のみのプランでは
2名分で2万円位の差だったので 2食付きの
プランはお得だったと感じました。

またカクテルタイム時に ラウンジで軽食を
召し上がっている方をお見受けしました。
ルームサービスメニューもラウンジで頼めるようです。


次の日の夕食ですが その日はランチもアフタヌーンティーも
カクテルタイムも頂いたので ディナーはとらなくても
全くお腹はすきませんでした。
念のためショップでカップ麺を買っていたのですが
食べることもなく そのままわが家に持って帰りました。

という事で2泊目の夜はバー「 畚 MOCCO 」 
に行ってきました。

チェックインの時にバーが30%引きになる
チケットを頂いたのでそれを利用しました。

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19時にカクテルタイムが修了すると 
そちらのスタッフさんが1名バーに来て営業を始めます。

先ほどお話をした責任者の方もバーテンダーとして
いらしてくださいました。
前夜「 バーにもぜひいらしてください 」と
勧めて下さったので シグネチャーカクテルを
作っていただきました。

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店内は思ってよりも広いです。
常時バーテンダーさんは一人いらっしゃいますが
シグネチャーカクテルを作れるのは 後からいらした
責任者のスタッフさんだけだそうです。

その方がいる時で良かった!

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100回シェイクして出来上がったシグネチャーカクテル
「 ドラゴンアイ 」1600円

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ブルーのカクテルでチーズを使用していました。
すっきりとしているのだけれどコクもあって
とっても美味しいカクテルでした。

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私はおまかせでしたが「 南部美人 」という
ステキなネーミングのカクテルを作っていただきました。
2000円
こちらもキリッとしていて私の性格の様でした、なぁ~んて。

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2杯で30%引きで2660円でした。
おつまみのナッツとあられも美味しくて。。。
みなさんそうおっしゃいます、と言っていました。
お得な美味しいカクテルを頂き 素敵な夜になりました。

バー、MOCCO


夜のお部屋はカーテンがゴールドでゴージャスでした。

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枕は低反発をリクエストでき ぐっすり眠れました。
そうそう ベッドの幅は140cmくらいありました!

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最後に朝食の様子です。

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レストランに入ってすぐ左に 四角い大きな
カウンターテーブルがあり その周りに
ビュッフェが並べられています。

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朝食のメニュー
洋食(選択肢色々あり) お粥膳 とろとろ旨だし倉膳
から選び スイートセレクションも追加で選べます。
つまりどれでもいくつでもオーダー出来る感じです。

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ビュッフェカウンターです。

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フルーツなど

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コールドハムなど

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サラダ

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私の頂いたビュッフェ

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安比高原生ハムのエッグベネディクト

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フレンチト-スト安比高原牛乳仕立て(ハーフで)

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主人の選んだ「 とろとろ旨だし倉膳 」
これとっても美味しかったそうです。

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とろとろ旨出汁倉膳

とろろの鉢の他に、岩手麦、岩手牛の炙り、
焼魚荒ほぐしの小鉢が3種
お漬物の横にはマグロもありました。
普通の和食膳とは全く違うスタイルで 驚きました。

昨日の夜にスタッフさんが話してくれましたが
スタート時の和食膳は普通のスタイルだったそうです。
それでお客様からの提案を受け 色々試行錯誤して
もっと郷土食を前面に出したこのようなメニューも
考えたそうです。
( 日替わりで出しているのかもしれません )

そのお話の通り 岩手ならではのメニュー構成で 
今までで一番忘れられない朝食になりました。
スタッフさんの矜持を感じた朝食メニューでした。
 
そしてもう一つの和食メニューがこのお粥膳です。

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見た目がとってもスタイリッシュで可愛いのです。

お粥膳

お粥のお供に 梅干し、明太子、塩こぶ、シラス
などなどスプーンに乗っています。
優しく頂けて 私にはぴったりでした。

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他に数品オーダーしましたが 忘れられたようで
出てきませんでした。

スタッフさんは大勢いましたが 皆さん忙しそうで
周りに目を配っている余裕がないようでした。
それは残念でしたがメニューには大満足。
とても美味しくてアイデアいっぱいの朝食でした。

そして驚いたことに 多くのお客様は 
本当にたくさん召し上がっていました。
全てのメニューを食べつくしているかのように
お箸を進めていました。
それほどおいしかったという事ですね。

1回ではすべてのメニューを味わえないので
今回は2泊して 美味しい朝食を2回も楽しめました。

レストラン入り口のカウンター上部には
金色に輝く「ルイ・ロデレール」が飾られています。
オープンの時にお祝いで頂いたものだそうです。
(JALのファーストクラスでも提供されていますね。)

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そしてカウンターには野菜ジュースが、
キュウリスティック添え。
体に良さげ!、頼めばよかったです。

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写真を見ると あれもこれも頂きたかった物ばかりです。
残念ながらそれほど食べる事の出来ない自分に
腹立たしかったです。


滞在中大浴場にも行きましたが 写真は撮りませんでした。
内湯と露天そして寝湯もあって 気持ちが良かったです。

また敷地内から送迎バスで5分くらいのところに
東北最大の露天風呂「白樺の湯」もありました。

ゆったりと過ごす事が出来た2泊3日
帰りの列車の時間があるので12時にチェックアウトし
12時30分の送迎バスでホテルを後にしました。
乗っていたのは帰りは2組でした。

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クラウンプラザでお話をしたスタッフさんの運転でした。
駅前で写真も撮っていただいて 小さな駅ともお別れです。

最後にもう一度 旅行代金です。
交通費 新幹線+花輪線 一人往復22640円
宿泊費 2名分
一休.comのお得なプラン 
プレミアムテラス付ツイン
1泊目 クレジット1万円付 夕朝食付きプラン 
60548円
2泊目 クレジット1万円付 朝食付きプラン 
39270円


合計2名2泊分 145098円でした


参考までに安比高原の駅前に出ていたマップです。

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既に営業していない施設もあるかと思いますが
ずいぶんたくさんの施設があるのですね、驚きました。

もう一つ参考までに 安比高原駅の時刻表です。
私達は12時50分の列車で帰りました。

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帰りは少しお天気も持ち直し 稲穂が綺麗に揺れていました。

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前回のアリス様のコメントにもありましたが
こんなに小さな駅員さんもいない駅の奥に
こんなに素晴らしい世界的なホテルがあることに
とっても感激しました。
北海道や京都などにもそういう流れがありますので
これからも今まで知らなかった地域に足を運ぶことが
出来るとしたら まだまだ元気でいなくては、
と思った今回の旅行でした。

今回も長い旅行記を読んで下さりありがとうございました。