11月で5歳になった孫のお誕生日会のお料理です。

ピンチョス2種

私が作った女児向けのお料理。
手軽に食べられる物を作ろうとネットで検索していたら 
こんなスタイリッシュなピンチョスを発見しました。
早速レシピを見て作ってみました。
ハムと海苔とチーズを何層にも重ねたピンチョスです。

これお母さんが作ったの?、と
見た目に興味を持ってくれた家族に好評でした。

お嫁さんのS子さんが綺麗に写真を撮ってくれました。

↓ 鯛とホタテのカルパッチョ。

鯛とホタテのカルパッチョ


↓ バースデーサラダ

バースディサラダ


最後は手毬り寿司です。
5種の具で包みました。
ご飯は小さくしたつもりでしたが 
食べてみると意外とご飯の量が多く感じて
次回はもっと小さく丸めようと思いました。

手毬寿司

孫も家族も 皆が喜んでくれて良かったです。
私も色々考えながら献立を考えるのがとても楽しかったです。

今後もすくすくと大きく育ってほしいです。



さて2022年9月の京都旅行記の2回目です。
前回の3泊目に泊まったサウザンド京都はこちらです。

京都駅に着いてすぐ向かったのは 何度も書いてますが
主人の両親の分骨してあるお墓「大谷本廟」です。
主人がお参りするのは2020年以来なので2年ぶりになります。
( 私は6月にも行ったけど )

大谷廟


このお寺は観光向けのお寺ではないのですが 
紅葉時は橋の両側がとてもきれいに色付くので 
( 清水寺に行く途中の五条坂にあります )
寄ってみるのもいいかもしれません。

お天気も良く 無事にお参りが出来て良かったです。

さて この旅は 前回もお話したように 
以前のSPGアメックスカードが
マリオットボンボイアメックスに変わるというので
貯まったポイントを消化するため春先に企画した旅です。

有償では手が出ない「リッツカールトン京都」が
7万ポイントで出ていた日に合わせて予約しました。

12月のポイントでの宿泊を見てみたら
1泊9万2千ポイントでした。

リッツカールトン京都 ポイント

私が予約した時は たまたま今後ポイント数が増える、
という時期だったので その前に少ないポイント数で
宿泊できる日が提供されていたのです。
ただ今後は 少ないポイントでは宿泊出来ないでようです。
そんな事もあってカードの更新をやめようと思っていました。
ただポイント数は世情や為替、キャンペーンなどで
変化するので いつもこのポイント数ではありません。
時々チェックすると お得に泊まれる可能性も
出てくるかもしれません。


お参りを済ませ 五条坂から206番のバスで
ランチに向かいます。

206のバス


バスで行動すると 車窓から京都の名所を
見ることが出来て とても楽しめます。

八坂神社

八坂神社


熊野神社前でバスを乗り換えて、途中に京都御苑が見えます。

京都御苑


丸太町で降りて向かったのは「 京都中華ハマムラ 」です。

京都中華「ハマムラ」


旅行に行く前に なぜか主人は京都で天ぷらが食べたい、
と言っていたので リッツの近くの天ぷら屋さんを
捜したのですが ランチはやっていないとか
定休日とかで 見当たらないのです。
じぁホテルで、と思ったらリッツの和食レストランも
この日が定休日でした。
それで天ぷら計画は暗礁に乗り上げていました。

ところが旅行に行く前夜のテレビの旅番組で
「 京都の町中華の人気店 」 という特集を
放送していて そこで紹介されていたのが
この「ハマムラ」でした。

主人は天ぷらのことはすっかり忘れ テレビで見た
町中華の魅力にどっぷりとハマっていました。

それでバスを乗り継いで 来たわけです。

お店の前には待っている人もチラホラ。

もちろん店内は満席、天井を見るとすご~い!
中々デープな世界です。

「ハマムラ」斬新な天井


店内でしばらく待ちました。
この日はとても蒸し暑い日で 私達の後の人は
お店の外で待っていたので 大変だったと思います。

お客様もひっきりなしで その上テイクアウトの人もいたり
電話も鳴ったり、かなり店内はカオス状態でした。

ただ給仕のおばあさんはしきりに私たちに
「 ごめんなさいね、いつもはこんなんじゃないんですよ 」
と何度も(3回くらい)謝ってくれていたので
( 私達が常連さんじゃないと分かったのでしょう )
やっぱりテレビの影響なんですね~
などとお話しました。

メニュー


途中からテイクアウトはお断りしていたほどでした。

色々食べられて 美味しい町中華を堪能しました。
主人も満足していました。ほっ!

ご馳走様


再びバスに乗ってリッツに向かいます。

前日にはアプリ画面で アップグレード先のお部屋が
表示されていました、ありがたいです。

アップグレード


意外と地味なリッツカールトン正面玄関です。

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2014年に開業したリッツカールトン。
この敷地は以前「 ホテルフジタ 」が建っていたところです。
そのホテルフジタは2011年に閉館して
その後 新築でリッツが開業したという流れです。

「ホテルフジタ」は鴨川に面して建っていました。
フジタのお部屋は狭かったけれど 鴨川ビューで
とても素敵な眺めだった記憶があります。

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以前若い頃 私がお仕事でご一緒していた女性が
京都の方で 月に1~2回東京にいらしていました。
とても仲良くしていたので その時代、私も
頻繁に京都を訪ねていました。
その頃 私の勤めていた会社がホテルフジタと
関係があったようで 福利厚生を利用して 
1泊3千円位で宿泊出来たので よくフジタを利用していました。

ですから リッツの前身のホテルは 私にとって
とても思い出深いホテルでした。
今回はどんな滞在になるでしょう。

両側に2つの水の流れを見ながらホテルへのアプローチです。

リッツ京都アプローチ


車寄せに待機していたすらっとした女性のスタッフさんが
すぐに私達に気が付いて丁寧な中にもフレンドリーな応対で
エスコートしてくださいました。

9月初旬でしたが 木々はほんの少し色づき始めていました。

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それでは入りましょう、
初めて訪れる「 ザ・リッツ・カールトン京都 」です。

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ドアが開いて一面に目に飛び込んでくるのは
真っ白のセラミックで出来ている七宝模様です。

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夕方に参加したホテルアートツアーによる説明だと
この七宝模様は 円(縁)が繋がる吉祥模様で 
円満の願いもこめられているそうです。

こちらはちょっとした待合スペースのようで
コンシェルジュデスクもあります。 
館内はこの黒い扉の向こうです。
 
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館内に入るとまずは立派な松がお迎えしてくれます。

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この松、3週間に一度植え変えるそうなのです。
ずっと館内に置いておくのは成長に悪いので
同じような松があと4,5株あり深夜に植え替えるとか。

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苔を丁寧にはがし 松を植え替え また苔を植える、
という事で 立派な松を眺められるには
大変手間がかかっているという事です。

以下 館内の説明はアートツアー時の説明を交えています。

この時にスタッフさんは 
「 私もまだ植え替えを見た事がないので
  ぜひ見てみたい 」と言っていました。

ホテルの館内アートのテーマは源氏物語だという事です。
入り口の横にはシャボン玉のような形状の琵琶が
飾ってあります。
光を当てるとピンクに色が変わります。

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アートツアーでこの琵琶の説明を聞いた時に
以前奈良に行った際、ホテルの横にあった「蔦屋書店」に
同じ形状の鹿のアートがあったのを思い出して
スッタフさんに聞いてみたら やはり同じ作家さんの作品でした。

これは「 ピクセル琵琶 」というアートで
名和晃平さんの作品でした。

ピクセル琵琶の正面には地下に通じる階段があります。

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みなさんのブログでよく見る階段ですが
意外とそこまで大きくないな、という気がしました。
というのも下の館内図を見て頂くと分かるように

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階段の片側にカフェラウンジが、
もう片側にはショップ、フロントがあるので 
そこまで大きい幅の階段ではないのです。
私の想像では両側も広々としているのだと思っていました。

↓ そして階段脇のカフェラウンジです。

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外にはテラスもあり 午後にはアフタヌーンティーの
ゲストで賑わっていました。

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そしてもう片方の廊下には「ピエールエルメ」の
ショップがあります。
とっても色使いが綺麗で可愛いショップです。

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ケーキや有名なクロワッサンなども販売されていましたが
昼間はお客様がいらしたので 写真は夜に撮りました。
だからケースが閉まっていて残念でした。

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写真はありませんが ショップの先には
小ぢんまりしたカウンターのフロントデスクがあります。
チェックアウトはそちらでしました。

フロントデスクのその先に 待ち合わせに使えるような 
ソファースペースがありました。

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これがまぁ何とステキな空間なのです。
ゴージャスなのですが 格子の扉や透け感のある
イスなど 空気が流れるような軽やかなインテリアです。

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こんなインテリのお家に住みたい、と思った空間です。

さてこの天井からの照明、何で出来ていると思いますか?
とアートツアーのスタッフさんから質問が。

見た感じでは傘でしょうか、と私達。

パチパチパチ、正解です、とスタッフさん。

アートツアーはこんな感じで 随所に質問を
挟みながら和やかに催行されました。

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この照明は和傘の老舗の作品だそうです。
この他 カフェや廊下の階段下にも使われていた和傘の照明、
和風の中にも凛とした表情の照明です。

そしてこの光っている竹を模したガラス棒の壁。
中に電気が入って光っていると思いましたが 
全く電気は入っておらず上下のライトが反射して
光っているのだそうです。
ガラスはベネチアングラスだそうです。
とっても綺麗でした。

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説明を受けると 本当に手間がかかって完成したホテル
だという事がよくわかりました。

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こちらでチェックインをするのかと思いましたが
まだ先に進みます。

レストラン「 ロカンダ 」の中に入りました。

ロカンダ


チェックインは ロカンダの中にあるバーで行われました。
ステキなバーです、が暗い。
バーも暗いですが ホテル全体もかなり暗いです。

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バーまではずっと同じスタッフさんの付き添いです。
背の高い姿勢の良い女性で とてもさわやかな素敵な方でした。
お席に着くとチェックインスタッフさんに受け継がれました。

お菓子とドリンクを頂きながら 本日のお部屋や
アクテイビティの確認など行いました。

今回のお部屋はアップグレードさせていただきました、
と嬉しい案内がありました。
ポイント宿泊の場合 一番下のランクのお部屋なのですが
事前にアプリで確認したように 鴨川ビューのお部屋に
なっていて 嬉しかったです。

お部屋は全134室
一般客室は117室
スイートが17室です。

お部屋毎の比較はこちらです。

予約の後 ホテル側から事前に 
現在お部屋のソフトリノベーションを行っているので
日中、工事の音がする事などの メールを頂いていました。
そのメールの最後は 
「 お客様からのお部屋指定に関しましては、
  ご希望に添えるよう努めてまいります。 」
という良心的な言葉で締めくくられていました。
宿泊する前から、さすがにリッツだと感心したものです。

ということで いつもどおり明るいお部屋を希望と
返信しました。

事前にメールで予約したアクティビティは2つ。
4時からの館内アートツアーと
翌日7時からの 朝のサイクリングツアーです。
( ↑ サイクリングは主人のみ )

ではお部屋に参りましょう。
スタッフさんの案内付きです。

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落ち着いた雰囲気の廊下で両側にお部屋があります。

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2階の214号室、お部屋の扉も七宝模様です。

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グランドデラックスカモガワリバービュー、
間取図です。

グランドデラックスカモガワリバービュー


ドアを開けると真ん中に壁が
両側からお部屋に入れるようです。

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まず左側を見てみましょう。

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細長い黒のカウンターはミニバーになっています。
コーヒーカプセルは6つ、お水も4本あります。

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食器も素晴らしいです。
紅茶はロンネフェルト、ほうじ茶もありました。

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↓ くるっと振り向いて 入口を見た図です。

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また前を見て、右側に入ります。
こちらはパウダーエリアになっています。

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パウダーエリアの説明は後にしてそのまま進んでいきます。

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わぁ~ 目にまぶしい緑のピクチャーウインドーです。

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デラックスカモガワリバービューのお部屋ですが
2階という事で 正面はもりもりと生い茂っている
グリーンビューです。
(木々の後ろにはちゃんと鴨川が流れています。)

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デモね、全然OKです。
とっても明るいし 緑は気持ちがいいですものね。

昨今プラチナ会員の方が大幅に増えたという中
ゴールド会員の無料宿泊でもアップグレードして
下さった事に感謝以外ありません。

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机の上の飾りは
あめでとう きじゅ(喜寿)こき(古希)とあります。

今年は喜寿と古希がそろったおめでたい年なんです。
( 何度も書いていますので みなさんご存じですよね 苦笑 )

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こんなに飾って下さり ありがたいことです。

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お部屋の松の盆栽


窓側からベッドを見ます。
パジャマはリクエストしました。

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入り口方向を見ます。
ソファーはどっしりした大きなものです。
クッションは吉祥模様の西陣織でした。

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↑ ソファーの横にある黒い家具は水屋で
 日本茶のセットが置かれていました。

↓ パウダーエリアです。

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洗面台は2ボウルで 桜の蒔絵が描かれた
漆の箱には アメニティが入っていました。

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アメニティはアスプレイの他、京都の石鹸もありました。

リクエストした化粧品は 乳液の代わりに
美容オイルが入っていましたが 結構ベタつくので
枕を汚しそうで気になりました。 
私は 普通の化粧品セットの方が良かったのですが 
何かこだわりがあるのでしょうね。

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あっ ドライヤーはレプロナイザーではなく
「ノビーbyテスコム」という物でした。
そこまで高級な物ではないのね、と思った気がします。

次にバスルームです。

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床には すのこ(的なもの)が敷いてあり
和風なお風呂になっています。
こちらのお風呂にも手すりは2ヶ所に付いていました。

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そして写真を見て頂ければわかるように
湯船の周りの壁は 桜の模様の凹凸が浮きあがるように
なっていてとても繊細な優雅な雰囲気です。
さすがにリッツカールトンですね。

桜もよう


シャワーの当たりも柔らかで いつまでも入っていたいバスルームでした。

そしてトイレですが 最初は場所がわからず
うろうろしてしまいました。
ミラーの後ろにありました。
トイレットペーパーが とっても柔らかくてびっくりしました。
こんな肌触りの良いトイレットペーパー、初めてです。

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ハンガーは白木で 肩回りのしっかりした物が
こんなにたくさん、その眺めは壮観です。

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ヘッドボードも七宝模様で 色々機器も揃っています。

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お部屋の中はとても滞在しやすく 1泊では
使いこなせない程素敵な空間でした。
もっとお部屋でゆっくりしたかったです。

さて 最後に先ほどから書いています 
ホテルのアートツアーについてです。

事前に申し込みをして夕方4時からお願いしていました。
2人のスタッフさんがお部屋まで迎えに来てくださり
私たち夫婦だけのツアーでした。
コロナのために私たちだけになったのか
たまたま他の人がいなかっただけなのかはわかりません。

エレベーターホールにある松の盆栽。

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先ほど紹介した館内の案内の他の部分です。

レストラン「ラ・ロカンダ」に併設されている
「夷川邸(えびすがわてい)」に案内されました。

藤田財閥の創始者、藤田伝三郎男爵が建てた
夷川邸(えびすがわてい)がレストランの中に
移築されているのです。

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以下 リッツカールトンのHPには夷川邸について
このように記してあります。

夷川邸は当時の藤田財閥の栄華を象徴するかのような造りで
現在では大変珍しい調度品も残され、歴史的価値が高いため、
ザ・リッツ・カールトン京都建築時に
夷川邸の一部を丁寧に修繕し、ホテル内部に移築。
現在は、館内レストラン「イタリア料理 ラ・ロカンダ」の個室として、
その歴史ロマンを感じ取れる空間としてご利用いただけます。

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このようにイタリアンレストランの一角に
和風空間が忽然と現れます。
今回のアートツアーで一番楽しみにしていた夷川邸です。

スタッフさんからどうぞ中に入って下さい、と。
いいんですか~
どうぞどうぞ。
靴を抜いてお邪魔させていただきました。

緊張します。
どうぞ座ってください と。
いいんですか?
どうぞどうぞ。

座ってみるとテーブルが思いのほか大きいのに気が付きます。
ステキ~
今も お祝い事や会食などで普通に利用できるんですって。

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たまたま営業中の時間帯ではなかったせいか
あちらもこちらも案内いただけ 
写真もたくさん撮っていただきました。

その後 プールへ。
この時間帯は どなたも利用していなかったので
プールサイドを見学しました。
全長20m 長いです、サウナもありました。

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プールを出る際には スパのスタッフさん全員に見送られて、
「後でぜひ利用してくださいね、お待ちしています」
などと言われましたが 1泊なので 残念ながら
プールを利用する事は出来ませんでした。

色々質問を交えながらのアートツアーですが
最後の問題です。
スパの入り口に飾ってあるこの墨アートですが、
何と書いてあるのでしょう。

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今、この写真を見ただけでは全くわかりませんが
実物をじっと見ると分かってきます。

ヒントを出していただきながら 
何とか主人は全文章正解していました。
凄いね~
まぁ言われてみれば 私もわかったけれど。。。

スタッフさん曰く 
私が今まで案内してきたお客様の中で
ご主人様が一番の正解率です、なんて言って下さり
お世辞でも嬉しかったです。

アートツアー、とっても楽しくお勉強にもなりました。
1時間の予定でしたが大幅に長くなってしまい
申し訳なかったです。

他にもいろいろと興味深いアートがたくさんあり
京都をもっともっと知りたくなりました。
ありがとうございました。

6時から夕食を予約していたので慌てて向いました。

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次回は 鴨川の床を予約したのですが雨のため
お座敷で頂いたすき焼きの夕食。

モリタ屋のすき焼き


主人が行った朝のサイクリングツアー、
そして朝食 ~ ROKU京都へ です。

サイクリングツアー